3DCG・VFX技術を取り入れた国内最先端のハイブリッド型イベントスペース「GMOグローバルスタジオ」を3月1日に正式オープン【GMOグローバルスタジオ】
”すべての人にインターネット”をコーポレートキャッチとし、インターネットインフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループ(グループ代表:熊谷 正寿)は、東京都世田谷区用賀の「GMOインターネットTOWER」に、3DCG・VFX技術をとり入れ、リアルとオンラインに対応した国内最先端のハイブリッド型イベントスペース「GMOグローバルスタジオ」を開設し、2024年3月1日(金)に正式オープンいたします。
「GMOグローバルスタジオ」の運営は、GMOインターネットグループ株式会社とワールドワイドでイベントプロデュース事業を展開する株式会社グローバルプロデュース(代表取締役社長:光畑 真樹)が共同出資により設立したGMOグローバルスタジオ株式会社が行います。
GMOインターネットグループは本事業を通じて、オンラインとリアルが融合した質の高いハイブリッドコミュニケーションをみなさまにご提供し、「笑顔」と「感動」を創出してまいります。
【GMOインターネットグループ「コンテンツ事業」拡充の背景】
コロナ禍を経て、企業や個人間のコミュニケーションはオンラインが主流となりました。企業が行うカンファレンスやイベントではリアルとオンラインが融合したハイブリッド型が増加しています。また個人間でも、高速通信技術の普及により、コミュニケーションは動画へシフトしており、特にZ世代などの若いクリエイターはSNSや動画サイトを活用して収益を得るなど、オンラインでの活動がより顕著になっています。
このインターネットと親和性の高い「動画の時代」にいち早く対応するため、GMOインターネットグループは「コンテンツ事業」を拡充します。グループの1,500万を超える顧客基盤(※1)やマーケティングノウハウと、グローバルプロデュースがこれまで培ってきたイベントプロデュースの豊富な実績を掛け合わせ、企業のオンライン・カンファレンスや社内イベント、メタバースイベントなど、全世界に向けたライブ配信からクリエイター向けの動画撮影まで、幅広いニーズに対応し、すべての人が世界へ発信できるハイブリッド型のイベントスペースを目指してまいります。
(※1)2023年12月末時点
【「GMOグローバルスタジオ」の強み】(https://www.global-studio.gmo/)
■ハイブリッド型イベントのトータルプロデュース
「GMOグローバルスタジオ」では、ライブ配信イベントスペースのプロデュースと合わせて、リアルとオンラインでの各種ハイブリッド型イベントのプロデュース、およびコンサルテーションを行います。企業や個人が開催する各種イベントにおいて、最適な「コンセプト設計」「プログラム構築」「XR空間演出のデザイン」「事前映像制作」「WEB戦略」「当日のオペレーション」までサポートし、ワンストップでご提供できます。
<主なスタジオ使用方法>
1. ITカンファレンス
2. セレモニー・キックオフイベント
3. 企業コンベンション
4. 国際サミット
5. メタバース・シークレットライブ
6. 商品・メディア発表会
7. 株主総会
8. 学術講演会
9. YouTuber・TikTokerなどのライバー撮影スタジオ
■用途に合わせた3つのスタジオを完備
<WORLD STUDIO(ワールドスタジオ)>
壁面と底面に大型のLEDモニターを設置し、クレーンカメラも導入しており、最先端の3DCGやVFX技術などに対応し幅広い映像表現が可能です。さらに、100席の客席も完備しており、リアルと配信を融合させたイベントも実施することができます。
<SKY STUDIO(スカイスタジオ)>
長方形のスタジオの一辺が全面ガラス窓になっており、都心の壮観な景色を望むことができます。また、別の一辺の壁面には巨大アートがはめ込まれており、ガラス窓からの自然光と組み合わせた演出が可能となっています。立食パーティやDJイベント、記者会見やトークセッションなどの利用に最適な空間となっています。
<LOUNGE STUDIO(ラウンジスタジオ)>
温かみがあり、居心地のよいリラックスできる空間に、様々な形のチェアやソファ、テーブルを配置しています。メディアの取材や各種配信に加えて、カフェカウンターやワインセラーが用意されており、ドリンクを飲みながらのコミュニケーションスペース、イベント終了後の懇親会の場としてご利用いただけます。
■内装は国内外で数々のデザインを手がける株式会社グラマラスの森田恭通(もりた・やすみち) 氏
「東急プラザ渋谷」をはじめとする国内外で数々のデザインを手がける株式会社グラマラス代表取締役社長/デザイナーの森田恭通 氏が3つのスタジオや出演者用のVIP控室などの内装デザインを手がけ、リアルとバーチャルが融合する新しいコミュニケーションスペースの形を、デザインを通じて実現いただきました。
森田氏には、GMOインターネットグループ第2本社・渋谷フクラスのコミュニケーションスペース「GMO Yours・フクラス」やアートスペース「GMOデジタル美術館」、福岡県北九州市のグループ拠点「GMO kitaQ」、宮崎市の「GMO hinata」など、GMOインターネットグループの空間のデザインを多数手がけていただいています。
【GMOインターネットTOWERについて】(URL:https://tower.gmo/)
2021年にGMOインターネットグループが「世田谷ビジネススクエア」信託受益権を取得し、副名称を「GMOインターネットTOWER」としました。最上階の26階と27階は最新トレンドに対応した新拠点として整備し、「GMOイエラエSOC 用賀」として活用を開始しています。緊急時以外は、100名までの観客が観覧可能で、最先端のライブ配信設備を備えたハイブリッドイベントスペース「GMOグローバルスタジオ」として活用します。
GMOインターネットグループは、「GMOイエラエSOC 用賀」と「GMOグローバルスタジオ」の2つを組み合わせて稼働させることで、「GMOインターネットTOWER」を効率的に活用し、高い稼働率を実現いたします。
【GMOインターネットグループについて】
GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、「AIで未来を創るナンバー1企業グループへ」を掲げ、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、1. 時間とコストの節約、2. 既存サービスの質向上、3. AI産業への新サービス提供を進めています。
お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ106社に在籍する約7,400名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が50.1%を占めています。(※2)
(※2)2023年12月末時点
以上
【GMOインターネットグループ「コンテンツ事業」拡充の背景】
コロナ禍を経て、企業や個人間のコミュニケーションはオンラインが主流となりました。企業が行うカンファレンスやイベントではリアルとオンラインが融合したハイブリッド型が増加しています。また個人間でも、高速通信技術の普及により、コミュニケーションは動画へシフトしており、特にZ世代などの若いクリエイターはSNSや動画サイトを活用して収益を得るなど、オンラインでの活動がより顕著になっています。
このインターネットと親和性の高い「動画の時代」にいち早く対応するため、GMOインターネットグループは「コンテンツ事業」を拡充します。グループの1,500万を超える顧客基盤(※1)やマーケティングノウハウと、グローバルプロデュースがこれまで培ってきたイベントプロデュースの豊富な実績を掛け合わせ、企業のオンライン・カンファレンスや社内イベント、メタバースイベントなど、全世界に向けたライブ配信からクリエイター向けの動画撮影まで、幅広いニーズに対応し、すべての人が世界へ発信できるハイブリッド型のイベントスペースを目指してまいります。
(※1)2023年12月末時点
【「GMOグローバルスタジオ」の強み】(https://www.global-studio.gmo/)
■ハイブリッド型イベントのトータルプロデュース
「GMOグローバルスタジオ」では、ライブ配信イベントスペースのプロデュースと合わせて、リアルとオンラインでの各種ハイブリッド型イベントのプロデュース、およびコンサルテーションを行います。企業や個人が開催する各種イベントにおいて、最適な「コンセプト設計」「プログラム構築」「XR空間演出のデザイン」「事前映像制作」「WEB戦略」「当日のオペレーション」までサポートし、ワンストップでご提供できます。
<主なスタジオ使用方法>
1. ITカンファレンス
2. セレモニー・キックオフイベント
3. 企業コンベンション
4. 国際サミット
5. メタバース・シークレットライブ
6. 商品・メディア発表会
7. 株主総会
8. 学術講演会
9. YouTuber・TikTokerなどのライバー撮影スタジオ
■用途に合わせた3つのスタジオを完備
<WORLD STUDIO(ワールドスタジオ)>
壁面と底面に大型のLEDモニターを設置し、クレーンカメラも導入しており、最先端の3DCGやVFX技術などに対応し幅広い映像表現が可能です。さらに、100席の客席も完備しており、リアルと配信を融合させたイベントも実施することができます。
<SKY STUDIO(スカイスタジオ)>
長方形のスタジオの一辺が全面ガラス窓になっており、都心の壮観な景色を望むことができます。また、別の一辺の壁面には巨大アートがはめ込まれており、ガラス窓からの自然光と組み合わせた演出が可能となっています。立食パーティやDJイベント、記者会見やトークセッションなどの利用に最適な空間となっています。
<LOUNGE STUDIO(ラウンジスタジオ)>
温かみがあり、居心地のよいリラックスできる空間に、様々な形のチェアやソファ、テーブルを配置しています。メディアの取材や各種配信に加えて、カフェカウンターやワインセラーが用意されており、ドリンクを飲みながらのコミュニケーションスペース、イベント終了後の懇親会の場としてご利用いただけます。
■内装は国内外で数々のデザインを手がける株式会社グラマラスの森田恭通(もりた・やすみち) 氏
「東急プラザ渋谷」をはじめとする国内外で数々のデザインを手がける株式会社グラマラス代表取締役社長/デザイナーの森田恭通 氏が3つのスタジオや出演者用のVIP控室などの内装デザインを手がけ、リアルとバーチャルが融合する新しいコミュニケーションスペースの形を、デザインを通じて実現いただきました。
森田氏には、GMOインターネットグループ第2本社・渋谷フクラスのコミュニケーションスペース「GMO Yours・フクラス」やアートスペース「GMOデジタル美術館」、福岡県北九州市のグループ拠点「GMO kitaQ」、宮崎市の「GMO hinata」など、GMOインターネットグループの空間のデザインを多数手がけていただいています。
【GMOインターネットTOWERについて】(URL:https://tower.gmo/)
2021年にGMOインターネットグループが「世田谷ビジネススクエア」信託受益権を取得し、副名称を「GMOインターネットTOWER」としました。最上階の26階と27階は最新トレンドに対応した新拠点として整備し、「GMOイエラエSOC 用賀」として活用を開始しています。緊急時以外は、100名までの観客が観覧可能で、最先端のライブ配信設備を備えたハイブリッドイベントスペース「GMOグローバルスタジオ」として活用します。
GMOインターネットグループは、「GMOイエラエSOC 用賀」と「GMOグローバルスタジオ」の2つを組み合わせて稼働させることで、「GMOインターネットTOWER」を効率的に活用し、高い稼働率を実現いたします。
【GMOインターネットグループについて】
GMOインターネットグループは、ドメインからセキュリティ、決済までビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、「AIで未来を創るナンバー1企業グループへ」を掲げ、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、1. 時間とコストの節約、2. 既存サービスの質向上、3. AI産業への新サービス提供を進めています。
お客様に喜ばれるサービスを迅速かつ低価格で提供するために、サービスは機器の選定から設置、構築、開発、運用までを内製化することを基本方針としています。そのため、グループ106社に在籍する約7,400名のパートナーのうち、ITのモノづくりを担う開発者(エンジニア・クリエイター)が50.1%を占めています。(※2)
(※2)2023年12月末時点
以上
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