ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」、自社カンファレンス管理機能をリリース。コミュニティと連携を強化し、複数登壇企業のタスク管理や集客予測が可能に

配信元:PR TIMES
投稿:2024/02/07 13:18
エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條 晋一)は、ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」において、新たに自社カンファレンス管理機能を提供開始しました。これにより、企画設計、登壇者の選定、クリエイティブの管理、集客状況の確認・予測など、自社でのカンファレンス開催に関わる一連のタスクをワンストップで実行できるようになります。 【公式サイト】https://www.fangrowth.biz/function/fangrowth-ai




背景


自社カンファレンスを開催する企業が増えてきたことに伴い、各社のマーケターからカンファレンス独自のタスク管理に業務工数を取られているというお悩みを伺う機会が増えてきました。
今回はこれからカンファレンスを開催したい、継続してカンファレンスを主催したいがリソースが足りない、というお悩みを持つ企業様向けに、自社カンファレンスをもっと簡単に開催できる機能をアップデートしました。

機能詳細


今回の機能追加により、通常の共催ウェビナーを超える大規模な自社カンファレンスの開催に対応しました。企画設計や施策管理などの既存機能の向上に加えて、登壇者の選定、クリエイティブ管理、集客状況の確認や予測が可能になります。
さらに、850社以上が登録する共催イベントマッチングコミュニティとのデータ連携も強化。登壇者の登録をコミュニティから直接行えるようになり、カンファレンス開催までの情報をスムーズにご確認いただけます。

<自社カンファレンス管理機能一覧>
企画設計
カンファレンスの基本情報やコンセプトを作成することができます

施策管理
施策・タスクを一括で管理し、期日・担当者・進捗状況を確認できます

タイムテーブル管理
各セッションの内容や登壇企業の登録、順番の変更が可能です

素材管理
LP作成に必要なプロフィール画像やロゴなどのクリエイティブを一括管理でき、今後のカンファレンス開催の際もデータが引き継がれます

集客状況管理
各登壇企業の集客状況を追うことができます。またメルマガの配信スケジュールを登録し、集客着地予想を算出することができます




その他、登壇企業同士のグループチャット機能や、投影資料などのコンテンツ共有機能もご利用いただけます。

【ウェビナー開催決定!】AIで企画作成を自動化!ウェビナー運営の新常識とは?


今回の大幅アップデートに伴い、ウェビナー開催が決定しました!
“FanGrowth AI”新機能をはじめとするアップデート情報を中心に、ウェビナー施策のPDCAをより効果的かつ効率的に進めるためのFanGrowth活用方法をご紹介します。

こんな方におすすめ
FanGrowthをお使いの全ての方

ウェビナー施策のタスクに追われている方

ウェビナーの成果を可視化・改善したい方







「FanGrowth」について(https://www.fangrowth.biz/


ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」は「誰でも」「簡単に」ウェビナーによる発信の仕組みを構築し、BtoBマーケティングにおける第一想起を獲得する施策実行をサポートします。
エキサイトがこれまで実践してきた企画ノウハウをテンプレート化することで、ボタン1つでウェビナー開催までの流れを可視化し、ウェビナー開催当日までの業務を生産性高く遂行することできます。併せて戦略策定や具体的なウェビナー企画、共催先との打ち合わせなど、上流の施策に関してはコンサルティングサービスによりご支援を行なっています。

エキサイト株式会社


所在地  :東京都港区南麻布三丁目20番1号
設立   :1997年8月
代表者  :代表取締役社長 西條 晋一
事業内容 :プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業
会社HP :https://info.excite.co.jp
採用情報 :https://www.wantedly.com/companies/excite/projects
配信元: PR TIMES

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
788.0
(12:30)
-3.0
(-0.37%)