ビットバンクがアービトラム(ARB)、オプティミズム(OP)、ダイ(DAI)、クレイトン(KLAY)、イミュータブルエックス(IMX)の5銘柄の新規取扱いを本日より開始
株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696)の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク)は、暗号資産取引所ならびに販売所において、暗号資産アービトラム(ARB)、オプティミズム(OP)、ダイ(DAI)、クレイトン(KLAY)、イミュータブルエックス(IMX)の5銘柄の新規取扱いを2023年12月14日より開始いたします。これに伴い、提供サービス「暗号資産を貸して増やす」においても募集を開始いたします。
<アービトラム(ARB)について>
アービトラム(ARB)とは、イーサリアムのレイヤー2としてスケーラビリティ問題を軽減させるために開発されたプロジェクトです。ARBは、DAOプロジェクトの運営や意思決定に関わるガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :アービトラム
シンボル :ARB
単価 :151.15円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Arbitrum(Arbitrum One)
<オプティミズム(OP)について>
オプティミズム(OP)とは、イーサリアムのレイヤー2としてスケーラビリティ問題を軽減させるために開発されたプロジェクトです。OPは、DAOプロジェクトの運営や意思決定に関わるガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :オプティミズム
シンボル :OP
単価 :253.61円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:OP Mainnet(旧 Optimism)
<ダイ(DAI)について>
ダイ(DAI)とは、Maker財団が開発するイーサリアムなどの暗号資産を担保として、ステーブルコインを発行するプロジェクトです。DAIは、1DAI =1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、ステーブルコインとして決済や送金手段に使用されています。
暗号資産の名称 :ダイ
シンボル :DAI
単価 :148.94円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Ethereum、Arbitrum(Arbitrum One)、OP Mainnet(旧 Optimism)
<クレイトン(KLAY)について>
クレイトン(KLAY)とは、韓国の大手インターネット企業「Kakao」の子会社であるGroundXによって開発された、パブリックおよびプライベートブロックチェーンの特徴を組み合わせたプロジェクトです。KLAYは、エコシステム内での決済や取引手数料の支払い、運営方針に係るガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :クレイトン
シンボル :KLAY
単価 :26.75円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Klaytn
<イミュータブルエックス(IMX)について>
イミュータブルエックス(IMX)とは、NFTの取引に特化したイーサリアムのレイヤー2としてスケーラビリティ問題を軽減させるために開発されたプロジェクトです。IMXはNFTの取引の際の手数料支払い、ステーキング、運営方針に係るガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :イミュータブルエックス
シンボル :IMX
単価 :193.92円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Ethereum
<対象サービスおよび取引ルールについて>
現物取引所の取扱いペアに、下記ペアが追加されます。
▼取引所における注文ルール
▼販売所における注文ルール
<「暗号資産を貸して増やす」2023年12月期のARB、OP、DAI、KLAY、IMX募集開始について>
アービトラム(ARB)、オプティミズム(OP)、ダイ(DAI)、クレイトン(KLAY)、イミュータブルエックス(IMX)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。
「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率5%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。
■ビットバンク株式会社について
ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所「bitbank」と、公式オウンドメディア「ビットバンク プラス」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所「bitbank」では、ビットコイン、リップル、イーサリアムなど37種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「ビットバンク プラス」は、ブロックチェーン、暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信し、ビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報などを提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。
・暗号資産取引所bitbank
https://bitbank.cc/
・ビットバンク プラス
https://bitbank.cc/knowledge/
■ビットバンク株式会社 会社概要
会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, inc.)
代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
所在地:東京都品川区西五反田 7-20-9 KDX 西五反田ビル 7F
URL:https://bitbank.cc/about/corporate
■セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア タワー24F
URL:https://ceres-inc.jp/
<アービトラム(ARB)について>
アービトラム(ARB)とは、イーサリアムのレイヤー2としてスケーラビリティ問題を軽減させるために開発されたプロジェクトです。ARBは、DAOプロジェクトの運営や意思決定に関わるガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :アービトラム
シンボル :ARB
単価 :151.15円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Arbitrum(Arbitrum One)
<オプティミズム(OP)について>
オプティミズム(OP)とは、イーサリアムのレイヤー2としてスケーラビリティ問題を軽減させるために開発されたプロジェクトです。OPは、DAOプロジェクトの運営や意思決定に関わるガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :オプティミズム
シンボル :OP
単価 :253.61円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:OP Mainnet(旧 Optimism)
<ダイ(DAI)について>
ダイ(DAI)とは、Maker財団が開発するイーサリアムなどの暗号資産を担保として、ステーブルコインを発行するプロジェクトです。DAIは、1DAI =1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、ステーブルコインとして決済や送金手段に使用されています。
暗号資産の名称 :ダイ
シンボル :DAI
単価 :148.94円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Ethereum、Arbitrum(Arbitrum One)、OP Mainnet(旧 Optimism)
<クレイトン(KLAY)について>
クレイトン(KLAY)とは、韓国の大手インターネット企業「Kakao」の子会社であるGroundXによって開発された、パブリックおよびプライベートブロックチェーンの特徴を組み合わせたプロジェクトです。KLAYは、エコシステム内での決済や取引手数料の支払い、運営方針に係るガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :クレイトン
シンボル :KLAY
単価 :26.75円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Klaytn
<イミュータブルエックス(IMX)について>
イミュータブルエックス(IMX)とは、NFTの取引に特化したイーサリアムのレイヤー2としてスケーラビリティ問題を軽減させるために開発されたプロジェクトです。IMXはNFTの取引の際の手数料支払い、ステーキング、運営方針に係るガバナンス投票に使用することができます。
暗号資産の名称 :イミュータブルエックス
シンボル :IMX
単価 :193.92円(2023年11月21日時点)
対応ネットワーク:Ethereum
<対象サービスおよび取引ルールについて>
現物取引所の取扱いペアに、下記ペアが追加されます。
▼取引所における注文ルール
▼販売所における注文ルール
<「暗号資産を貸して増やす」2023年12月期のARB、OP、DAI、KLAY、IMX募集開始について>
アービトラム(ARB)、オプティミズム(OP)、ダイ(DAI)、クレイトン(KLAY)、イミュータブルエックス(IMX)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。
「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率5%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。
■ビットバンク株式会社について
ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所「bitbank」と、公式オウンドメディア「ビットバンク プラス」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所「bitbank」では、ビットコイン、リップル、イーサリアムなど37種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「ビットバンク プラス」は、ブロックチェーン、暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信し、ビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報などを提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。
・暗号資産取引所bitbank
https://bitbank.cc/
・ビットバンク プラス
https://bitbank.cc/knowledge/
■ビットバンク株式会社 会社概要
会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, inc.)
代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
所在地:東京都品川区西五反田 7-20-9 KDX 西五反田ビル 7F
URL:https://bitbank.cc/about/corporate
■セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア タワー24F
URL:https://ceres-inc.jp/
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3696
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2,222.0
(11:27)
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+100.0
(+4.71%)
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