マミヤOP急落、新株予約権発行で需給悪化を懸念
マミヤ・オーピー<7991.T>が急落。11日の取引終了後、自己株式を活用した第三者割当による第14回新株予約権(行使価額修正条項付き)を発行すると発表。将来的な需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。
発行新株予約権数は1万6500個(潜在株数165万株)。調達資金約23億円(手取り概算額)は医療モールの開発や賃貸用不動産に関する建設資金、バングラデシュ工場に対する設備投資資金などに充てる。
出所:MINKABU PRESS
発行新株予約権数は1万6500個(潜在株数165万株)。調達資金約23億円(手取り概算額)は医療モールの開発や賃貸用不動産に関する建設資金、バングラデシュ工場に対する設備投資資金などに充てる。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7991
|
1,183.0
(07/10)
|
-8.0
(-0.67%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
モバイルオーダーシステム『CHUUMO』/CAFERES JAPA... 07/02 13:47
-
マミヤOP(7991) 支配株主等に関する事項について 06/28 15:00
-
オンライン精算機『VMT-700』が中小企業省力化投資補助金にカタ... 06/26 13:47
-
出来高変化率ランキング(10時台)~オンコリス、京極運などがランクイン 06/18 10:38
-
モバイルオーダーシステム『CHUUMO』/焼肉ビジネスフェア大阪に... 06/17 13:47
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 06:51
-
今日 06:32
-
今日 06:32
-
今日 06:30