「ふるなび」で、鳥取県江府町が持続可能な地域社会づくりのためにSDGsの普及啓発を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。
~水環境保全の実践的な取り組みでロールモデルをつくり、持続可能な地域づくりを目指します~
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が鳥取県江府町の、持続可能な地域社会づくりのためにSDGsの普及啓発を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
【プロジェクト名】奥大山SDGsプロジェクト
プロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=454
《支援の概要》
令和4年5月「水のふるさとSDGs宣言」にて、持続可能な地域社会づくりのためにSDGsの普及啓発を図るとともに、「美しい環境を守り、清らかな水を育む活動」に地域を挙げて継続的に取り組むと宣言しました。
SDGsの推進を通してまちの環境を、ひいては世界全体の環境を考えていけるようなプラットホームをつくっていきたいと思います。
■鳥取県江府町(こうふちょう)について
日本の中で最も人口が少ない県は鳥取県ですが、その中でも一番ちいさなまち江府町は、中国地方の名峰大山の南側、別名「奥大山(地域)」とも言われ、豊かな水源・雄大な自然景観・美しい町並みに恵まれた地域です。
名水王国とうたわれる江府町の「奥大山の水」や、特別栽培米「コシヒカリ」など、豊かな自然に育まれた特産品が人気です。
・鳥取県江府町の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1285
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2022年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」の交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が鳥取県江府町の、持続可能な地域社会づくりのためにSDGsの普及啓発を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
【プロジェクト名】奥大山SDGsプロジェクト
プロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=454
《支援の概要》
令和4年5月「水のふるさとSDGs宣言」にて、持続可能な地域社会づくりのためにSDGsの普及啓発を図るとともに、「美しい環境を守り、清らかな水を育む活動」に地域を挙げて継続的に取り組むと宣言しました。
SDGsの推進を通してまちの環境を、ひいては世界全体の環境を考えていけるようなプラットホームをつくっていきたいと思います。
■鳥取県江府町(こうふちょう)について
日本の中で最も人口が少ない県は鳥取県ですが、その中でも一番ちいさなまち江府町は、中国地方の名峰大山の南側、別名「奥大山(地域)」とも言われ、豊かな水源・雄大な自然景観・美しい町並みに恵まれた地域です。
名水王国とうたわれる江府町の「奥大山の水」や、特別栽培米「コシヒカリ」など、豊かな自然に育まれた特産品が人気です。
・鳥取県江府町の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1285
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2022年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」の交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6535
|
508.0
(15:30)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
【新着ふるさと納税】東京都江東区で使える「ふるなびトラベル」寄附受付開始 11/06 18:17
-
乱調相場における賢者の選択 「珠玉の超割安・高配当株」特選6銘柄 ... 11/02 19:30
-
「ふるなび」で、新たに12自治体が掲載スタート!お米や日用品など魅... 11/01 16:47
-
アイモバイルとNTT東日本サービス、エヌ・ティ・ティ エムイーによ... 10/25 17:18
-
アイモバイル(6535) アイモバイルとNTT東日本サービス、エヌ... 10/25 14:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 19:17
-
今日 19:17
-
今日 19:17
-
今日 19:17