タマホーム <1419> [東証P] が7月11日大引け後(15:00)に決算を発表。23年5月期の連結経常利益は前の期比9.2%増の134億円になり、24年5月期も前期比4.6%増の141億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収、増益になる。
同時に、前期の年間配当を170円→180円(前の期は125円)に増額し、今期も前期比5円増の185円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比17.2%増の55.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.8%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営における重要課題のひとつとして認識しており、安定配当の維持、継続を基本方針としております。 この度、受注が堅調に推移し、販売価格の調整による利益率改善効果の進捗状況を勘案し、株主還元を前回修正予想以上に高めることが可能と判断し、また株主の皆様の日頃のご支援にお応えするとともに今後も引き続きご支援を賜りたく、当期の期末配当金を170円から10円増額し、1株当たり180円に修正いたします。 これにより2023年5月期の1株当たり期末配当金は180円となります。
同時に、前期の年間配当を170円→180円(前の期は125円)に増額し、今期も前期比5円増の185円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比17.2%増の55.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.8%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営における重要課題のひとつとして認識しており、安定配当の維持、継続を基本方針としております。 この度、受注が堅調に推移し、販売価格の調整による利益率改善効果の進捗状況を勘案し、株主還元を前回修正予想以上に高めることが可能と判断し、また株主の皆様の日頃のご支援にお応えするとともに今後も引き続きご支援を賜りたく、当期の期末配当金を170円から10円増額し、1株当たり180円に修正いたします。 これにより2023年5月期の1株当たり期末配当金は180円となります。
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