アステリアが後場上げ幅を拡大、「Warp」が郵船に採用◇
アステリア<3853.T>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろ、企業データ連携(EAI/ESB)製品「ASTERIA Warp」(以下「Warp」)が、日本郵船<9101.T>に採用されたと発表しており、好材料視されている。
「Warp」は、EAI/ESB製品の国内市場で16年連続シェアトップを誇る。今回の採用は、100種類以上のサービスとの連携に対応する多彩なアダプターが、各種クラウドサービスや基幹システムとの連携に加えさまざまなデータの統合を実現することや、システム連携に必要なファイルフォーマットやコード変換などのデータ加工にも柔軟に対応できることが評価されたという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
「Warp」は、EAI/ESB製品の国内市場で16年連続シェアトップを誇る。今回の採用は、100種類以上のサービスとの連携に対応する多彩なアダプターが、各種クラウドサービスや基幹システムとの連携に加えさまざまなデータの統合を実現することや、システム連携に必要なファイルフォーマットやコード変換などのデータ加工にも柔軟に対応できることが評価されたという。
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