防衛省、エン・ジャパンを通し、4プロジェクト 計10職種の公募を実施。エントリー総数1万5385件から採用決定!

配信元:PR TIMES
投稿:2023/07/04 20:47
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2021年11月、2022年1月、4月、9月の4回にわたり、防衛省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。10職種の募集で1万5千件を超えるエントリーをいただきました。下記、防衛省 大臣官房秘書課 田邊氏と、入省者からのコメントをご紹介します。


プロジェクト詳細
         プレスリリースや記事は、下記公募開始時に掲載されたものです。

■2021年11月8日開始プロジェクト
プレスリリース
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27671.html
特設ページ
https://www.enjapan.com/project/mod.html

■2022年1月24日開始プロジェクト
プレスリリース
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/28367.html
特設ページ
https://www.enjapan.com/project/mod_sp.html

■2022年4月25日開始プロジェクト
プレスリリース
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/29234.html
特設ページ
https://www.enjapan.com/project/mod_2204/

■2022年9月29日開始プロジェクト
プレスリリース
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/30868.html
特設ページ
https://www.enjapan.com/project/mod_2209/

防衛省 大臣官房秘書課 部員 田邊 哲也氏 コメント
防衛省は、エン・ジャパンの協力を得て、総合職相当・一般職相当などの社会人経験豊富な人材の求人を大規模に展開しました。反響も大きく、結果として多くの方に御応募いただき、防衛政策への強い意欲をお持ちの方を数多く、新しく防衛省に迎えることができました。

現在、我が国の防衛政策課題は多様化し、国際情勢も複雑化しています。こうした中、多様なバックグラウンドを持つ人材が、その知見を存分に活かしながら、一層活躍していただくことこそが、国民の命と平和な暮らしや我が国の領土・領海・領空を守り抜くために不可欠だと考えています。
今後もあらゆる分野の募集を継続的に行なっていく予定ですが、今回、新たに防衛省に加わる方々とともに、日本の防衛政策を一緒に支えていけることを楽しみにしています。

入省者 コメント
一般職(行政区分|係長級) 30代・男性
■前職:航空会社にて運航支援や乗務員の訓練計画の作成、勤務管理等に従事。
防衛省への志望動機としては、元々安全保障分野に関心がありました。特に最近の日本周辺の情勢からみても防衛省に期待される役割が高まっている中で、国防の一翼を担いたいと思い、応募しました。
現在は、主に国会対応をしており、省外とのやりとりで緊張感がありますが、幅広い知識が身につくので、やりがいを感じております。今後は、政策など、よりコアな業務も経験していきたいと考えています。

一般職(行政区分|係長級) 30代・女性
■前職:旅行代理店にて、旅行商品の企画・提案・販売等を担当。
前職で沖縄県の方々と関わる機会が多く、沖縄の基地負担や安全保障政策について強く関心を持つようになりました。「地元で暮らす人々の安心・安全」と「日本にとって望ましい安全保障環境」の両立に貢献したいと思い、志望しました。
全く異なる業種からの転職ということもあり、日々新たに学ぶことが多く、入省から1年経った今も、常に新鮮な気持ちで業務に取り組んでいます。自身が携わっている案件がニュース等に取り上げられることもままあり、防衛省で働くことの責任の重大さを感じる一方、それがやりがいであるとも思います。

一般職(行政区分|係長級) 30代・男性
■前職:ゲーム開発会社にて、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。
防衛省への志望動機は、宇宙・サイバー・電磁波等、多様な領域に挑戦している状況に魅力を感じ、自身のこれまでのキャリアも活用して、貢献したいと考えたからです。現在の主な仕事である諸業務の効率化や働き方改革に関する業務削減が実現できた時に非常にやりがいを感じます。
今後はより大規模なプロジェクトに参画し、多くの職員の方々の生産性の向上を支援し、国民の安全を守る防衛政策課題への対応に寄与したいと考えております。防衛政策の対象範囲が拡大しており、多様な人材が求められている状況だと考えますので、ご興味のある方には是非挑戦していただきたいと思います。

本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。オンライン適性テスト『Talent Analytics(タレントアナリティクス)』も提供。選考フローの支援を通じて、求職者と同社の適切なマッチングを実施しています。

採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/

社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。

プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com 

▼プレスリリース ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d725-682-a3c355c78738222cbae487a7fb98568e.pdf

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◆本件に関する問合せ先
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤
TEL:03-3342-6590
MAIL:en-press@en-japan.com
◆エン・ジャパン株式会社について
社名:エン・ジャパン株式会社
URL:https://corp.en-japan.com/
運営サイト:【求人情報】
エン転職:https://employment.en-japan.com/
エンエージェント:https://enagent.com/
ミドルの転職:https://mid-tenshoku.com/
AMBI:https://en-ambi.com/
エンジニアHub:https://eh-career.com/
エン派遣:https://haken.en-japan.com/
エンウィメンズワーク:https://women.en-japan.com/
エンバイト:https://hb.en-japan.com/
エンゲージ:https://en-gage.net/user/
【入社後活躍支援サービス】
エンカレッジ:http://en-college.en-japan.com/
HR OnBoard:https://on-board.io/

【適性検査・適性診断】
3Eテスト:http://jinji-test.en-japan.com/
Talent Analytics:https://talentanalytics.io/
Chemistry:https://teamtest-chemistry.com/

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人事のミカタ:https://partners.en-japan.com/
エン転職大辞典:https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/
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