新設ポジションのふるさと納税推進や文化財保存活用など、9職種で採用
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年4月に大阪府四條畷市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を実施。合計1,096名の方にご応募いただき、計16名の採用が決定しました。下記、四條畷市長・東氏のコメントと、入庁者から3名のコメントをご紹介します。
プレスリリース: https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/36664.html
特設ページ:https://www.enjapan.com/project/shijonawate_2404/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2024年4月11日)に掲載されたものです。
大阪府 四條畷市長 東修平氏 コメント
時代とともに多様化する市民ニーズ。それらにしっかりと向き合うためには、市役所も多様性を重視した組織に変化していくことが大切です。本市では今回の採用を経て、事務職として働く民間企業等職務経験者の割合が25%を超え、他には無い多様性を持つ市役所組織となりつつあります。実際、市として取り組む「未来に向けた投資」では、庁内で新規事業を募集したところ、90件以上もの提案が上がってくるなどの前向きな変化が起き始めています。
今回採用に至った新たな16名は、人事戦略基本方針に掲げる「挑戦」「共感」「連携」という3つのキーワードを基に、本市が求める人材を選考してまいりました。その新たなメンバーとともに、日本一前向きな市役所の実現を掲げながら、より良い四條畷の未来に向け歩みを進めてまいります。
東 修平氏 プロフィール
京都大学で原子力について学び、修士(工学)を取得した後、外務省に入省。その後、野村総研インド在職中、父の病をきっかけに地元の現状を知り、生まれ育った故郷を未来へと繋ぐべく、出馬を決意。2017年1月、28歳で初当選。着任3年で約150回にわたる市民との意見交換を行なうなど、対話を重視したまちづくりを理念に掲げる。11年ぶりの人口の社会増や、31年ぶりの財政構造の健全化を達成。2020年12月、前回より20%以上増加した得票数にて再選。現在2期目。
入庁者コメント
■事務職(30代男性)
市役所=保守的なイメージがありましたが、四條畷市の前衛的な取り組みや、組織一丸となり日本一をめざしている、また、めざすことのできる環境に魅力を感じ、志望しました。これまでに培ったキャリアを活かせるよう、日々前向きに業務に取り組んでいきたいです。
■社会福祉士(40代女性)
子どもとの暮らしでしんどさを感じていた時期に、藁にもすがる思いで市役所を訪ね、心が救われたことがありました。その時の恩返しをしたく、今度は私が市民の方に寄り添っていきたいと考えています。
■文化財保存活用地域計画調査担当(30代女性)
これまで民俗学を専門としながら、地域で歴史文化をいかに活用していくのかを日々考えている中で、まさに私が取り組みたいことであった今回の募集が目に留まりました。「しぜんたい」を掲げる四條畷市で、魅力的な地域計画の作成をめざします。
今回の決定職種
■正規職員
事務職、社会福祉士、保健師、土木職、手話通訳士
■任期付(課長代理級):
窓口DX(役職2種)、文化財保存活用地域計画担当、ふるさと納税担当
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施しました。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる4つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人をお届け。また、ビデオ面接ツール『Video Interview』、適性診断テスト『Talent Analytics』も提供。選考フローの支援を通じて、求職者と同市の最良なマッチングを実施しました。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
▼プレスリリース ダウンロード
d725-969-c37bb62e68a7789bd098f80ea6349b36.pdf
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年4月に大阪府四條畷市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を実施。合計1,096名の方にご応募いただき、計16名の採用が決定しました。下記、四條畷市長・東氏のコメントと、入庁者から3名のコメントをご紹介します。
プレスリリース: https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/36664.html
特設ページ:https://www.enjapan.com/project/shijonawate_2404/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2024年4月11日)に掲載されたものです。
大阪府 四條畷市長 東修平氏 コメント
時代とともに多様化する市民ニーズ。それらにしっかりと向き合うためには、市役所も多様性を重視した組織に変化していくことが大切です。本市では今回の採用を経て、事務職として働く民間企業等職務経験者の割合が25%を超え、他には無い多様性を持つ市役所組織となりつつあります。実際、市として取り組む「未来に向けた投資」では、庁内で新規事業を募集したところ、90件以上もの提案が上がってくるなどの前向きな変化が起き始めています。
今回採用に至った新たな16名は、人事戦略基本方針に掲げる「挑戦」「共感」「連携」という3つのキーワードを基に、本市が求める人材を選考してまいりました。その新たなメンバーとともに、日本一前向きな市役所の実現を掲げながら、より良い四條畷の未来に向け歩みを進めてまいります。
東 修平氏 プロフィール
京都大学で原子力について学び、修士(工学)を取得した後、外務省に入省。その後、野村総研インド在職中、父の病をきっかけに地元の現状を知り、生まれ育った故郷を未来へと繋ぐべく、出馬を決意。2017年1月、28歳で初当選。着任3年で約150回にわたる市民との意見交換を行なうなど、対話を重視したまちづくりを理念に掲げる。11年ぶりの人口の社会増や、31年ぶりの財政構造の健全化を達成。2020年12月、前回より20%以上増加した得票数にて再選。現在2期目。
入庁者コメント
■事務職(30代男性)
市役所=保守的なイメージがありましたが、四條畷市の前衛的な取り組みや、組織一丸となり日本一をめざしている、また、めざすことのできる環境に魅力を感じ、志望しました。これまでに培ったキャリアを活かせるよう、日々前向きに業務に取り組んでいきたいです。
■社会福祉士(40代女性)
子どもとの暮らしでしんどさを感じていた時期に、藁にもすがる思いで市役所を訪ね、心が救われたことがありました。その時の恩返しをしたく、今度は私が市民の方に寄り添っていきたいと考えています。
■文化財保存活用地域計画調査担当(30代女性)
これまで民俗学を専門としながら、地域で歴史文化をいかに活用していくのかを日々考えている中で、まさに私が取り組みたいことであった今回の募集が目に留まりました。「しぜんたい」を掲げる四條畷市で、魅力的な地域計画の作成をめざします。
今回の決定職種
■正規職員
事務職、社会福祉士、保健師、土木職、手話通訳士
■任期付(課長代理級):
窓口DX(役職2種)、文化財保存活用地域計画担当、ふるさと納税担当
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施しました。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる4つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人をお届け。また、ビデオ面接ツール『Video Interview』、適性診断テスト『Talent Analytics』も提供。選考フローの支援を通じて、求職者と同市の最良なマッチングを実施しました。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
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