*09:12JST ジーニー---自社開発の営業管理ツールでAIオプションプランを提供開始
ジーニー<6562>は30日、自社開発の営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」でAI機能が使えるオプションプラン「AIアシスタントプランpowered by GPT-4」の提供開始を発表。
「AIアシスタントpowered by GPT-4」は、「GENIEE SFA/CRM」の画面内で自然言語を用いてAIに指示を出すことで、手軽にAIを活用できるオプションプラン。本機能は、議事録の自動要約やメール自動作成など一定スキルを要する作成・添削・要約業務をAIが人間の代わりに実施してくれるため、日々の営業活動の効率を高めることが可能。今後は架電リスト作成やSFA/CRMへの活動履歴、商談情報の登録/更新等も、AIに指示するだけで完了するなどさらに利便性を上げる機能拡張を予定している。また、GPT-4を利用することで、GPT-3.5に比べ高度なレスポンスや長文に対応できるほか、許可されないコンテンツ生成に対応する可能性がGPT-3.5と比較して82%低くなるとされている。
「GENIEE SFA/CRM」は、これからも人間が行ってきた業務をAIが代行することで、営業部署の生産性を改善し顧客対応時間の創出を強力にサポートしていく。
<SI>
「AIアシスタントpowered by GPT-4」は、「GENIEE SFA/CRM」の画面内で自然言語を用いてAIに指示を出すことで、手軽にAIを活用できるオプションプラン。本機能は、議事録の自動要約やメール自動作成など一定スキルを要する作成・添削・要約業務をAIが人間の代わりに実施してくれるため、日々の営業活動の効率を高めることが可能。今後は架電リスト作成やSFA/CRMへの活動履歴、商談情報の登録/更新等も、AIに指示するだけで完了するなどさらに利便性を上げる機能拡張を予定している。また、GPT-4を利用することで、GPT-3.5に比べ高度なレスポンスや長文に対応できるほか、許可されないコンテンツ生成に対応する可能性がGPT-3.5と比較して82%低くなるとされている。
「GENIEE SFA/CRM」は、これからも人間が行ってきた業務をAIが代行することで、営業部署の生産性を改善し顧客対応時間の創出を強力にサポートしていく。
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