SDGs推進での協業 第二弾
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下 コカ・コーラ ボトラーズジャパン)は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下 ファミリーマート)とともに、 SDGs(持続可能な開発目標)の分野における連携・協力事業を推進しています。その協業の第二弾として、2023年4月21日(金)、LGBTQの理解促進と支援の表明を目的とした社内啓発オンラインイベントを実施しました。
今回開催したイベント「ファミリーマート×コカ・コーラシステム コラボ企画!LGBTQについて一緒に考えよう」は、コカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマートに、日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ、以下 日本コカ・コーラ)を加えた3社合同で行われました。
イベントでは、各社の取り組み紹介や専門家による講演のほか、日本コカ・コーラ人事本部長のパトリック・ジョーダンが、職場や社会でのLGBTQへの理解促進と権利擁護のために当事者として活動してきた自身の経験について語りました。イベントを通して、3社の社員183人がLGBTQについての理解を深め、参加者からは「自分と違う考えや価値観の人がいることは、当たり前で素晴らしいことだと感じた」「他社の取り組みを知ることで企業でのALLY活動のヒントを得ることができた」という声が寄せられました。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマート両社のSDGs推進のための連携は、今後、環境対応などでも予定しております。コカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマートは、双方の資産・知見を連携させた取り組みを継続的に実施し、SDGs達成への貢献を目指してまいります。
【イベント実施概要】
名称:「ファミリーマート×コカ・コーラシステム コラボ企画!LGBTQについて一緒に考えよう」
実施日時:2023年4月21日(金)12:00~13:00
対象:コカ・コーラ ボトラーズジャパン、ファミリーマート、日本コカ・コーラの社員183人
プログラム名と登壇者:
1.ファミリーマートの取り組み
ファミリーマート マーケティング本部 サステナビリティ推進部 ダイバーシティ推進グループ 坪井 洋子
2.コカ・コーラシステムの取り組み
日本コカ・コーラ 人事本部長 パトリック・ジョーダン
3.LGBTQ+ ALLY HANDBOOK サイド・ストーリー
特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ 代表 松中 権
4.「東京レインボープライド2023」への協賛について
コカ・コーラ ボトラーズジャパン 人財開発部 部長 木下 梨紗
5.質疑応答
(左からコカ・コーラ ボトラーズジャパン 人財開発部 部長 木下 梨紗、特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ 代表 松中 権、日本コカ・コーラ 人事本部長 パトリック・ジョーダン、ファミリーマート マーケティング本部 サステナビリティ推進部 ダイバーシティ推進グループ 坪井 洋子、日本コカ・コーラ 広報・渉外&サスティナビリティー推進本部 サスティナビリティー推進部 シニアマネジャー 田口 美穂)
【ご参考】
本協業の第一弾として、2023年2月にコカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマートの両社社員が講師となり、子どもたちに身近な存在であるコンビニエンスストアと飲料を切り口とした環境問題に関する出前授業を足立区の小学校で4年生向けに実施いたしました。
出前授業に関するプレスリリース:https://www.ccbji.co.jp/news/detail.php?id=1369
ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下 コカ・コーラ ボトラーズジャパン)は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下 ファミリーマート)とともに、 SDGs(持続可能な開発目標)の分野における連携・協力事業を推進しています。その協業の第二弾として、2023年4月21日(金)、LGBTQの理解促進と支援の表明を目的とした社内啓発オンラインイベントを実施しました。
今回開催したイベント「ファミリーマート×コカ・コーラシステム コラボ企画!LGBTQについて一緒に考えよう」は、コカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマートに、日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ、以下 日本コカ・コーラ)を加えた3社合同で行われました。
イベントでは、各社の取り組み紹介や専門家による講演のほか、日本コカ・コーラ人事本部長のパトリック・ジョーダンが、職場や社会でのLGBTQへの理解促進と権利擁護のために当事者として活動してきた自身の経験について語りました。イベントを通して、3社の社員183人がLGBTQについての理解を深め、参加者からは「自分と違う考えや価値観の人がいることは、当たり前で素晴らしいことだと感じた」「他社の取り組みを知ることで企業でのALLY活動のヒントを得ることができた」という声が寄せられました。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマート両社のSDGs推進のための連携は、今後、環境対応などでも予定しております。コカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマートは、双方の資産・知見を連携させた取り組みを継続的に実施し、SDGs達成への貢献を目指してまいります。
【イベント実施概要】
名称:「ファミリーマート×コカ・コーラシステム コラボ企画!LGBTQについて一緒に考えよう」
実施日時:2023年4月21日(金)12:00~13:00
対象:コカ・コーラ ボトラーズジャパン、ファミリーマート、日本コカ・コーラの社員183人
プログラム名と登壇者:
1.ファミリーマートの取り組み
ファミリーマート マーケティング本部 サステナビリティ推進部 ダイバーシティ推進グループ 坪井 洋子
2.コカ・コーラシステムの取り組み
日本コカ・コーラ 人事本部長 パトリック・ジョーダン
3.LGBTQ+ ALLY HANDBOOK サイド・ストーリー
特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ 代表 松中 権
4.「東京レインボープライド2023」への協賛について
コカ・コーラ ボトラーズジャパン 人財開発部 部長 木下 梨紗
5.質疑応答
(左からコカ・コーラ ボトラーズジャパン 人財開発部 部長 木下 梨紗、特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ 代表 松中 権、日本コカ・コーラ 人事本部長 パトリック・ジョーダン、ファミリーマート マーケティング本部 サステナビリティ推進部 ダイバーシティ推進グループ 坪井 洋子、日本コカ・コーラ 広報・渉外&サスティナビリティー推進本部 サスティナビリティー推進部 シニアマネジャー 田口 美穂)
【ご参考】
本協業の第一弾として、2023年2月にコカ・コーラ ボトラーズジャパンとファミリーマートの両社社員が講師となり、子どもたちに身近な存在であるコンビニエンスストアと飲料を切り口とした環境問題に関する出前授業を足立区の小学校で4年生向けに実施いたしました。
出前授業に関するプレスリリース:https://www.ccbji.co.jp/news/detail.php?id=1369
ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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