ペルセウスは小動き、ANKL治療薬の治験計画届調査終了を発表も反応限定的
ペルセウスプロテオミクス<4882.T>は小動き。27日の取引終了後、開発中の抗トランスフェリン受容体抗体「PPMX-T003」をアグレッシブNK細胞白血病(ANKL)の治療薬に用いる第1/2相試験(医師主導治験)について、治験計画届の医薬品医療機器総合機構(PMDA)による調査が終了したと発表したが市場の反応は限定的のようだ。今後は、各治験実施施設における治験審査委員会の審査・承認を経て、被験者登録のあと治験が開始される予定だ。
出所:MINKABU PRESS
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