旭ダイヤは後場急伸、次期中期計画期間「総還元性向120%以上」を材料視
旭ダイヤモンド工業<6140.T>は後場に急伸した。午後1時、次期中期経営計画の期間中の資本政策と株主還元について開示しており、材料視されたようだ。配当方針について、40%を目安とする現状の連結配当性向を50%以上とする方針。更に、資本効率の改善に向け、次期中期計画の3年間は平均で総還元性向を120%以上とし、機動的に自己株式の取得を実施するという。適用期間は、24年3月期から26年3月期までとする。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6140
|
802.0
(12/20)
|
-10.0
(-1.23%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
【QAあり】旭ダイヤモンド工業、電子・半導体関連の売上増加や収益性... 11/22 19:00
-
旭ダイヤ(6140) 2025年3月期第2四半期(中間期)決算説明会資料 11/19 10:15
-
旭ダイヤ(6140) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 20... 11/14 17:39
-
旭ダイヤ(6140) Summary of the Consoli... 11/08 15:00
-
旭ダイヤ(6140) 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信... 11/08 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:30
-
今日 17:30
-
今日 17:00
-
今日 16:30