ゆうちょ銀は下げ渋り、売り出し価格1131円に決定後「安定操作期間」入り◇
ゆうちょ銀行<7182.T>は下げ渋りの展開。下落率は2%前後で、東証の業種別指数の「銀行業」が一時7%を超す下げとなったことを踏まえると、底堅く推移している。13日の取引終了後、日本郵政<6178.T>が傘下のゆうちょ銀株の売り出し価格を1131円に決めたと発表した。ゆうちょ銀株は14日から国内では15日(海外では17日)まで、売り出しを円滑にするために、幹事証券が株価を安定させることができる「安定操作期間」に入っている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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