◎８日前場の主要ヘッドライン

・ファストリが１０００円超の下げ、ＳＱ視野に先物主導のインデックス売りの影響
・バンナムＨＤが想定外の下げ、４～１２月期最終３７％増益で株式３分割も売り優勢に
・シュッピン急反落し昨年来安値を更新、高級時計の価格低迷で業績・配当予想を下方修正
・協和キリンが続急伸、２３年１２月期の最終増益・増配計画を評価
・シャープは大幅続落、ディスプレイ事業での需要減で今期は一転営業赤字の見通し
・メドレックスが一時１８％高と急騰、欧州で中枢性鎮痛貼付剤の特許受領
・スミダコーポは大幅高、２２年１２月期決算は上振れ着地で期末配を１１円増額
・じげんが急動意、４～１２月期営業２割増益好感し２カ月ぶりに昨年来高値更新
・メルカリが大幅続伸、１２月中間期の最終黒字確保を好感
・山田コンサルは大幅３日続伸、第３四半期営業益７５％増で通期計画進捗率８６％
・任天堂がウリ気配、円高と「スイッチ」販売計画引き下げで今期業績予想を下方修正
・Ａ＆Ｄホロンが急伸、１０～１２月期営業利益倍増と業績高変化で投資資金流入
・ソフトバンクＧがウリ気配スタート、４～１２月期の巨額最終赤字を嫌気

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS