オオバが急反発、上限2.16%の自社株買い実施などを材料視
オオバ<9765.T>が急反発した。12日取引時間終了後、自社株買いと消却を発表し、材料視されたようだ。同社は取得総数35万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.16%)、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施する。取得期間は1月13日から11月30日までで、東京証券取引所における市場買付けにより取得する。また、1月31日に自己株式25万株を消却する。
あわせて23年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比1.4%減の61億6100万円、最終利益は同89.1%増の2億9100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
あわせて23年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比1.4%減の61億6100万円、最終利益は同89.1%増の2億9100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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