大豊建設 <1822> [東証P] が11月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の22億円→25.1億円(前年同期は19.1億円)に14.4%上方修正し、増益率が14.7%増→31.2%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の86億円(前期は93.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別修正の理由 売上高につきましては、前回予想から微減となる見込みです。利益面につきましては、市場環境の悪化による建築資材価格の高騰により建築コストが上昇し、営業利益が8.2億円、経常利益が3.8億円、四半期純利益が4.1億円、前回予想より減少する見込みです。連結修正の理由 個別業績予想では前回予想に比べて利益が減少していますが、一部連結子会社におきまして計画に比べ利益率が上昇し、利益計上の進捗が順調なことから、連結業績に関しては営業利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を若干下回る見込みです。 なお、2023年3月期の通期業績予想につきましては、2023年3月期第2四半期決算発表時(2022年11月11日予定)にお知らせいたします。※上記の予想数値は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の86億円(前期は93.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別修正の理由 売上高につきましては、前回予想から微減となる見込みです。利益面につきましては、市場環境の悪化による建築資材価格の高騰により建築コストが上昇し、営業利益が8.2億円、経常利益が3.8億円、四半期純利益が4.1億円、前回予想より減少する見込みです。連結修正の理由 個別業績予想では前回予想に比べて利益が減少していますが、一部連結子会社におきまして計画に比べ利益率が上昇し、利益計上の進捗が順調なことから、連結業績に関しては営業利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を若干下回る見込みです。 なお、2023年3月期の通期業績予想につきましては、2023年3月期第2四半期決算発表時(2022年11月11日予定)にお知らせいたします。※上記の予想数値は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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1822
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3,405.0
(11:30)
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