放電精密が後場急伸、凸版などとのリサイクル研究会設立を材料視◇
放電精密加工研究所<6469.T>が後場急伸。午後1時、同社と凸版印刷<7911.T>、公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)が発起人となり、難処理プラスチックのリサイクルに関する新技術を開発することなどを目的とした「高度マテリアルリサイクル研究会」を設立したと発表。これを材料視した買いが入った。従来リサイクルが困難とされてきたアルミ蒸着フィルムを含む複合プラスチックを対象に、リサイクル技術を確立。プラスチック成型メーカーの協力により新市場を開拓していく。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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