パス、京都大学と微細藻類由来フコキサンチンに関する共同研究開始
パス<3840.T>はこの日の取引終了後、連結子会社のアルヌールが京都大学との間で共同研究契約を締結し、「微細藻類由来フコキサンチンの経口摂取による皮膚の光老化抑制効果の研究」を開始すると発表した。
この共同研究により、肌の老化の原因である紫外線によるシワ形成の抑制や、表皮の水分量低下の抑制など光老化抑制効果が解明されることが期待されるという。会社側では、将来的にサプリメントなどの食品として販売することを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
この共同研究により、肌の老化の原因である紫外線によるシワ形成の抑制や、表皮の水分量低下の抑制など光老化抑制効果が解明されることが期待されるという。会社側では、将来的にサプリメントなどの食品として販売することを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3840
|
146.0
(09:01)
|
+8.0
(+5.79%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
パス(3840) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024... 07/11 20:09
-
ミダックHD Research Memo(11):脱炭素に向けた取... 07/05 16:11
-
ジヴァスタジオ、陸上長距離界のレジェンド、千葉真子監修日本初※1座... 07/03 19:17
-
パス(3840) 募集新株予約権(業績連動型有償ストックオプション... 07/01 16:00
-
週間ランキング【値上がり率】 (6月28日) 06/29 08:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 09:22
-
今日 09:17
-
今日 09:16
-
今日 09:16