ストリーム <3071> [東証S] が9月7日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年1月期の連結経常利益を従来予想の6.5億円→3.1億円(前期は6.7億円)に52.0%下方修正し、減益率が3.2%減→53.5%減に拡大する見通しとなった。
なお、2-7月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの業績につきましては、売上高に関しては、主にインターネット通販事業において、当社が出店する「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「Amazonマーケットプレイス」等のポイントセールへの積極的な参加と効果的な販促活動により、予想を下回るものの、概ね計画通りで推移する見込みです。 一方、利益面に関しては、インターネット通販事業において、半導体不足や中国のロックダウンによる売れ筋商品の欠品や原油高騰に伴う商品原価の引き上げ、外部サイトの売上増加に伴う支払手数料の増加、競合他社との価格競争に伴う粗利益の低下もあり利益が減少しております。また、ビューティー&ヘルスケア事業においては、新型コロナウイルス感染症により依然として店舗販売が厳しい状況の中、会員ビジネスにおいて再開したセミナー開催に係る費用や新規出店に伴う広告宣伝費等の初期費用並びに業務委託費や支払手数料等が増加したことにより利益が減少しております。 第3四半期連結累計期間以降もこれらの費用増加が継続していくことから、全体として利益が減少する見込みであります。 上記の事由により、2023年1月期の通期の連結業績予想の修正をするものであります。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。 実際の業績は、今後様々な要因により予想値と異なる可能性があります。
なお、2-7月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの業績につきましては、売上高に関しては、主にインターネット通販事業において、当社が出店する「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「Amazonマーケットプレイス」等のポイントセールへの積極的な参加と効果的な販促活動により、予想を下回るものの、概ね計画通りで推移する見込みです。 一方、利益面に関しては、インターネット通販事業において、半導体不足や中国のロックダウンによる売れ筋商品の欠品や原油高騰に伴う商品原価の引き上げ、外部サイトの売上増加に伴う支払手数料の増加、競合他社との価格競争に伴う粗利益の低下もあり利益が減少しております。また、ビューティー&ヘルスケア事業においては、新型コロナウイルス感染症により依然として店舗販売が厳しい状況の中、会員ビジネスにおいて再開したセミナー開催に係る費用や新規出店に伴う広告宣伝費等の初期費用並びに業務委託費や支払手数料等が増加したことにより利益が減少しております。 第3四半期連結累計期間以降もこれらの費用増加が継続していくことから、全体として利益が減少する見込みであります。 上記の事由により、2023年1月期の通期の連結業績予想の修正をするものであります。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。 実際の業績は、今後様々な要因により予想値と異なる可能性があります。
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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3071
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108.0
(07/22)
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0.0
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