前日に動いた銘柄 part1 ブロードマインド、地域新聞社、チェンジなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/08/30 07:15
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
リネットジャパン<3556> 594 +36
環境省が「都市鉱山」からの金属回収2030年度までに倍増させると報道。

ブロードマインド<7343> 966 +150
「金融教育を国家戦略として推進」との報道が手掛かり。

交換できるくん<7695> 4240 -220
75日線下回り見切り売りも。

地域新聞社<2164> 610 +100
前週末ストップ高の人気継続。

助川電<7711> 1539 +129
原発関連として物色続く。

アクモス<6888> 383 +26
6月17日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。

クロスキャット<2307> 1304 +168
業績上振れ期待など手掛かりのもよう。

新田ゼラチン<4977> 798 +46
第1四半期好業績などあらためて材料視。

日産東HD<8291> 294 +25
第1四半期好業績や低PBR水準など材料視。

FIG<4392> 389 +26
今期大幅ピーク高進など好業績評価。

チェンジ<3962> 1915 +101
SBIHDが株式追加取得を発表。

SREHD<2980> 2877 -183
米国株大幅安で中小型グロースが軟化。

プロネクサス<7893> 1008 -91
株式売出による需給悪化を懸念。

メルカリ<4385> 2247 -165
グロース株安の流れに押される展開。

Sansan<4443> 1269 -77
中小型グロース株の代表格の一角で。

メドピア<6095> 1623 -98
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。

エムスリー<2413> 4461 -271
米金利先高感でグロース株が軟調。

ファーマフーズ<2929> 1455 -122
グロース株安の流れもあって戻り売りが優勢に。

日本カーバイド工業<4064> 1248 -100
大規模な株式売出による需給悪化を懸念。

gumi<3903> 754 -49
地合い悪化の中で高水準の信用買い残重し。

ネットプロHD<7383> 510 -35
中小型グロース株の動向に連動しやすく。

タムラ製作所<6768> 715 -51
先週末にかけて一段高の反動も強まる。

ラクス<3923> 1616 -97
野村證券では目標株価を引き下げ。

エイチ・アイ・エス<9603> 2057 -78
資本金を1億円に減資と発表。

<FA>
配信元: フィスコ

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