レシートを撮影するだけで簡単に支出管理ができる「LINEレシート」、サービス提供開始から1年7か月で、累計登録レシート枚数2億枚、累計登録者数260万人突破
LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛、以下 LINE)は、レシートを撮影するだけで簡単に支出管理ができる「LINEレシート」において、2021年1月のサービス開始から1年7か月で、累計登録レシート枚数が2億枚、累計登録者は260万人を突破いたしましたことをお知らせいたします。
昨今、コロナ禍での供給制約や経済の再開に伴う需要増加による原材料価格の上昇などの影響により、物価が高騰しています。円安による物価上昇圧力も高まる中で、食料品に加え、日用品や衣料品などでも価格転嫁の動きが広がることから、家計管理や支出管理へのニーズがより一層高まっています。
LINEでは、レシートによる支出入力に特化することで、入力の手間や煩雑さをなくし、誰でも直感的に利用できるサービス「LINEレシート」を2021年1月より提供しています。レシートを撮影するだけで支出状況の把握と分析ができる節約サポートサービスとして、ユーザーのみなさまにご好評いただいています。
このたび、レシートを撮影して条件達成でLINEポイントがもらえるキャンペーンも好評を博し、2021年1月のサービス開始から1年7か月で、累計登録者数数は260万人を越え、累計登録レシート枚数は2億枚を突破いたしました。
今後も「LINEレシート」は、お財布に溜まったレシートを活用して、楽しく簡単に支出登録ができるようになることで、家計管理や支出管理の一歩を後押しします。
【LINEレシートご利用状況】
登録されたレシートの業種としては、「コンビニ」「スーパー」「ドラッグストア」で50%以上のシェアを占め、利用者の属性としては、ご利用の約7割が女性で、40代のユーザーを中心にご利用いただいていることから、レシートを撮影するだけで簡単に支出管理ができる「LINEレシート」が、家庭をもつ主婦層を中心にご利用いただけていることが想定できます。
■LINEレシートについて
【特長1】レシート情報をAI認識し、品目や金額を自動で反映
「LINEレシート」でレシートを撮影すると、AIによって、品目や金額が反映されるほか、品目の分類も自動で反映されるので、手間なく簡単に支出を入力できます。また、お財布に溜まりがちなレシートを、「LINEレシート」を活用することでスッキリさせることができます。さらに、「利用レポート」で支出管理ができるので、節約につなげることができます。
【特長2】「LINE Pay」や「LINE PLACE」がもっと便利に利用できる
「LINE Pay」を利用すると、「LINEレシート」と同じく「利用レポート」に支出状況が自動で反映されるため、支出管理が更に便利になるほか、LINEが提供するスポット検索・投稿サービス「LINE PLACE」と連携して、「LINEレシート」で登録したレシート情報を元に、利用した店舗の口コミを書き込むことも可能です。今後もユーザーにとって、便利でお得なサービスとの連携を進めてまいります。
昨今、コロナ禍での供給制約や経済の再開に伴う需要増加による原材料価格の上昇などの影響により、物価が高騰しています。円安による物価上昇圧力も高まる中で、食料品に加え、日用品や衣料品などでも価格転嫁の動きが広がることから、家計管理や支出管理へのニーズがより一層高まっています。
LINEでは、レシートによる支出入力に特化することで、入力の手間や煩雑さをなくし、誰でも直感的に利用できるサービス「LINEレシート」を2021年1月より提供しています。レシートを撮影するだけで支出状況の把握と分析ができる節約サポートサービスとして、ユーザーのみなさまにご好評いただいています。
このたび、レシートを撮影して条件達成でLINEポイントがもらえるキャンペーンも好評を博し、2021年1月のサービス開始から1年7か月で、累計登録者数数は260万人を越え、累計登録レシート枚数は2億枚を突破いたしました。
今後も「LINEレシート」は、お財布に溜まったレシートを活用して、楽しく簡単に支出登録ができるようになることで、家計管理や支出管理の一歩を後押しします。
【LINEレシートご利用状況】
登録されたレシートの業種としては、「コンビニ」「スーパー」「ドラッグストア」で50%以上のシェアを占め、利用者の属性としては、ご利用の約7割が女性で、40代のユーザーを中心にご利用いただいていることから、レシートを撮影するだけで簡単に支出管理ができる「LINEレシート」が、家庭をもつ主婦層を中心にご利用いただけていることが想定できます。
■LINEレシートについて
【特長1】レシート情報をAI認識し、品目や金額を自動で反映
「LINEレシート」でレシートを撮影すると、AIによって、品目や金額が反映されるほか、品目の分類も自動で反映されるので、手間なく簡単に支出を入力できます。また、お財布に溜まりがちなレシートを、「LINEレシート」を活用することでスッキリさせることができます。さらに、「利用レポート」で支出管理ができるので、節約につなげることができます。
【特長2】「LINE Pay」や「LINE PLACE」がもっと便利に利用できる
「LINE Pay」を利用すると、「LINEレシート」と同じく「利用レポート」に支出状況が自動で反映されるため、支出管理が更に便利になるほか、LINEが提供するスポット検索・投稿サービス「LINE PLACE」と連携して、「LINEレシート」で登録したレシート情報を元に、利用した店舗の口コミを書き込むことも可能です。今後もユーザーにとって、便利でお得なサービスとの連携を進めてまいります。
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