15日午前の東京市場でドル・円は133円30銭近辺で推移。133円60銭から一時132円92銭まで下げており、リスク選好的なドル買いは減少。ただ、133円以下には押し目買いの興味が残されており、ドルは下げ渋り。なお、中国関連の経済指標に対する目立った反応は確認されていないようだ。億ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円92銭−133円60銭、ユーロ・ドルは、1.0254ドル−1.0268ドル。ユーロ・円は136円61銭−137円07銭。
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