前日に動いた銘柄 part1 三井ハイテック、大平洋金属、レーザーテックなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/04/20 07:15
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
セラク<6199> 1443 +16
「変化にチャレンジするセラクの成長戦略」を公表。

武田薬<4502> 3723 -10
組換えコロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン「ヌバキソビッド筋注」の
日本における初回免疫、および追加免疫を含む製造販売承認を取得。

GMOPG<3769> 11180 +420
タイの持分法適用会社の譲渡を発表。

IHI<7013> 3035 +97
原発再稼働への思惑やウクライナ情勢受けた防衛需要増大への期待高まる。

RPA<6572> 353 +34
決算嫌気売りにも一巡感か。

TSI HD<3608> 300 +22
高水準の自社株買い発表やアルペンの株式取得を材料視。

大平洋金属<5541> 4035 +285
ニッケル市況の先高期待などが続く格好に。

マルマエ<6264> 2364 +150
大手半導体製造装置株の上昇が支援に。

三井ハイテック<6966> 12240 +720
米SOX指数上昇でグロース株の一角がしっかり。

大真空<6962> 1202 +72
先週末には業績予想を上方修正しており。

住友大阪セメント<5232> 3415 +165
底打ち感も強まり買い戻しが優勢の展開にも。

レーザーテック<6920> 19355 +970
米SOX指数上昇で半導体製造装置株が買い先行。

ネットプロHD<7383> 764 -71
マザーズ軟調な動きで短期資金の処分売り優勢。

サインポスト<3996> 1085 -100
先週末から連日の急伸で戻り売り圧力強まる。

ユーグレナ<2931> 890 -42
目先の買い戻しの動きなどにも一巡感か。

ロードスター<3482> 1675 -51
25日線も割り込み見切り売り優勢に。

クレセゾン<8253> 1595 -19
JPモルガン証券では投資判断格下げ観測。

東京センチュリー<8439> 3940 -130
航空機の減損計上で業績予想を下方修正。

ペプチドリーム<4587> 2024 -88
25日線割り込んで見切り売り圧力強まるか。

トリドール<3397> 2496 -76
3月末の戻り高値近辺では戻り売りに押される。

北の達人<2930> 194 -11
引き続き今期大幅減益見通しをマイナス視。


<FA>
配信元: フィスコ

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