前日に動いた銘柄 part1 日本製鋼所、ウエストHD、サカタのタネなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/04/12 07:15
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比プレイド<4165> 1277 -178マザーズ指数は75日線を大きく割り込む。

日本製鋼所<5631> 3480 +110安川電機の決算受けて電気自動車(EV)関連に見直しか。

JMDC<4483> 6630 -650時間外取引での米長期金利の上昇などを嫌気。

ウエストHD<1407> 5330 +260エネルギー安全保障の観点から、再生可能エネルギー関連が総じて強い動き。

東京電力HD<9501> 444 +62原発再稼働への期待で電力株に買い優勢。

カーブスHD<7085> 777 +64上半期営業益は従来計画を上振れ着地に。

サカタのタネ<1377> 4045 +345通期業績上方修正で一転営業増益に。

中部電力<9502> 1320 +91原発再稼働期待などで電力株が買い優勢。

ワキタ<8125> 1049 +45自社株買い実施発表や中期計画を好材料視。

アステリア<3853> 1036 +53出資先台湾企業の株式上場なども材料視。

イオンフィナンシャルサービス<8570> 1166 +48三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き上げ。

レノバ<9519> 1789 +53エネルギー供給危機による再生エネ活用拡大期待。

千葉銀行<8331> 762 +32米長期金利の上昇を材料視も。

三井松島HD<1518> 2094 +18ロシア産石炭の禁輸措置を材料視。

アステラス製薬<4503> 2100.5 +104.5ディフェンシブへの資金シフトか、短期資金の買い戻しも。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 41000 -4400キャピタルリサーチの保有比率低下など伝わる。

日本電波工業<6779> 1143 -90ハイテク株の軟調な流れに押される。

Sansan<4443> 1218 -127第3四半期決算発表控えて警戒感も先行。

ピアラ<7044> 1039 -284連日の株価急伸で短期的な過熱警戒感強まる。

SREHD<2980> 3480 -325先週末の上昇分が剥がれる形にも。

TOKYO BASE<3415> 395 -2525日線も割り込んで見切り売り優勢。

カカクコム<2371> 2595 -156もみ合い下放れに追随売りも。

鎌倉新書<6184> 600 -41特に材料観測されないがリバウンド一巡感で見切り売りか。
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配信元: フィスコ

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