トップがBtoBサイトで4割、コロナ禍でデジタル活用への関心が高まる
データ分析ツール「AI アナリスト」でマーケティングDXを自動化する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)は、このたび1月20日より新規提供開始をした「デジタルマーケティング診断」が100件の申込を達成したことをお知らせします。
◩2ヶ月で100件を達成。BtoBが最も多く、コロナ禍でリード獲得のデジタル化に取り組む企業が増える
WACULは1月20日より、「デジタルマーケティング診断」の受付を開始しましたが、このたび、約2ヶ月で100件の診断申込を達成致しました。その内訳を見ると、Webを通じてリードを獲得して営業担当者につなぐタイプのサイトが2/3を占めています。
中でも、最も多いのは「見込み顧客獲得を目的としたBtoBサイト」で39.6%となっており、コロナ禍でこれまで以上にデジタル活用による顧客獲得にBtoB企業が前向きになっている傾向が見られます。
※分類の説明
【Web完結サイト】Webで購入や申込が完結するサイト
└ ECサイト
└ ECサイト以外(メディア、契約申し込みサイト)
【リード獲得サイト】Webでリードを獲得し、営業担当者につなぐためのサイト
└ BtoB(リード獲得):法人向けの販売
└ BtoC(リード獲得):不動産など、営業が必要な高額商材等
◩デジタルマーケティング診断で、現状確認に加えて改善プランをご提供
当社はこれまで36,000以上のWebサイトの行動解析データを分析し、実際に行うべき施策の提案を行う「AIアナリスト」を活用して、数多くのクライアントの総合的なデジタルマーケティング支援をしてきました。特に「Webサイト」「デジタル広告」「コンテンツSEO」において、高い精度で成果を上げられる汎用性のある”勝ちパターン”を、築き上げることができました。本プランでは、その知的資産を活用し、企業のデジタルマーケティングで取り組むべき領域を明示し、ロードマップの策定を行います。
<レポートイメージ画像>
診断を申し込む
https://wacul-ai.com/lp/digital-marketing-evaluation/index.html
(参考)AIアナリストを軸とした「デジタルマーケティング診断」無料提供を開始。35,000サイトから得たデータと知見を活用 ~マーケティングDXを推進するためのロードマップを策定~(2022年1月20日)
https://wacul.co.jp/pressrelease/start-providing-diagnostic-reports/
◩WACUL取締役垣内のコメント
第三者視点でのデジタルマーケティング「診断」にニーズがある理由は、全体を俯瞰して優先度を決められるプレイヤーが世の中にほとんどいないためだ。一方で、デジタルマーケティングの「施策」を提案できるプレイヤーは世の中に溢れている。その結果、優先度が曖昧なまま仕事ばかりが増え、成果の出ない業務に忙殺されている企業が非常に多い。
特にデジタル活用の歴史が浅いBtoB企業など、まず何から着手すれば良いか分からないケースでは、第一歩を誤ると数年分の遅れが生じてしまう。成果のでない施策に投資してしまい、デジタル活用自体が価値のないものという烙印を社内で押されてしまうためだ。
◩WACULについて
WACULは、ビッグデータとナレッジで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するマーケティングDXカンパニーです。
2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能等を活用したデータアナリティクスの先進テクノロジーとコンサルティングを通じて蓄えた知見とを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供や組織設計から戦略立案を行うWACUL DXコンサルティング、フリーランスのデジタル人材のマッチングなど、マーケティング&セールスのDXを通じて、クライアントの売上最大化を効率的に実現します。
<会社概要>
会社名 :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者 :代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 :AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」など企画・開発及び販売
Twitter :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/
<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援する自動データ分析・改善提案ツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定まで、マーケティングのPDCAサイクルを自動化するマーケティングツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる
申込サイト(無料)はこちら:
https://wacul-ai.com/
・CV最大化フォーカスのコンテンツSEO制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する
サービスご紹介・資料請求はこちら:
https://wacul-ai.com/seo/
・Webサイトと一体運用で成果を出す広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する
サービスご紹介・資料請求はこちら:
https://wacul-ai.com/ad/
・フリーランスのマーケター人材紹介サービス「Marketer Agent」
専門ノウハウを有するフリーランス等のマーケティングDX人材と企業をマッチングし、企業の体制構築・成果創出を支援します。
1,000社超の企業支援を通じWACULが培った「課題特定力」と35,000超のサイト分析に基づく成果を出すための「方法論」で、市場に存在する最適な人材で企業の課題を解決します。
企業の方はこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent-for-enterprises/
マーケターはこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent/
データ分析ツール「AI アナリスト」でマーケティングDXを自動化する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、証券コード:4173、以下当社)は、このたび1月20日より新規提供開始をした「デジタルマーケティング診断」が100件の申込を達成したことをお知らせします。
◩2ヶ月で100件を達成。BtoBが最も多く、コロナ禍でリード獲得のデジタル化に取り組む企業が増える
WACULは1月20日より、「デジタルマーケティング診断」の受付を開始しましたが、このたび、約2ヶ月で100件の診断申込を達成致しました。その内訳を見ると、Webを通じてリードを獲得して営業担当者につなぐタイプのサイトが2/3を占めています。
中でも、最も多いのは「見込み顧客獲得を目的としたBtoBサイト」で39.6%となっており、コロナ禍でこれまで以上にデジタル活用による顧客獲得にBtoB企業が前向きになっている傾向が見られます。
※分類の説明
【Web完結サイト】Webで購入や申込が完結するサイト
└ ECサイト
└ ECサイト以外(メディア、契約申し込みサイト)
【リード獲得サイト】Webでリードを獲得し、営業担当者につなぐためのサイト
└ BtoB(リード獲得):法人向けの販売
└ BtoC(リード獲得):不動産など、営業が必要な高額商材等
◩デジタルマーケティング診断で、現状確認に加えて改善プランをご提供
当社はこれまで36,000以上のWebサイトの行動解析データを分析し、実際に行うべき施策の提案を行う「AIアナリスト」を活用して、数多くのクライアントの総合的なデジタルマーケティング支援をしてきました。特に「Webサイト」「デジタル広告」「コンテンツSEO」において、高い精度で成果を上げられる汎用性のある”勝ちパターン”を、築き上げることができました。本プランでは、その知的資産を活用し、企業のデジタルマーケティングで取り組むべき領域を明示し、ロードマップの策定を行います。
<レポートイメージ画像>
診断を申し込む
https://wacul-ai.com/lp/digital-marketing-evaluation/index.html
(参考)AIアナリストを軸とした「デジタルマーケティング診断」無料提供を開始。35,000サイトから得たデータと知見を活用 ~マーケティングDXを推進するためのロードマップを策定~(2022年1月20日)
https://wacul.co.jp/pressrelease/start-providing-diagnostic-reports/
◩WACUL取締役垣内のコメント
第三者視点でのデジタルマーケティング「診断」にニーズがある理由は、全体を俯瞰して優先度を決められるプレイヤーが世の中にほとんどいないためだ。一方で、デジタルマーケティングの「施策」を提案できるプレイヤーは世の中に溢れている。その結果、優先度が曖昧なまま仕事ばかりが増え、成果の出ない業務に忙殺されている企業が非常に多い。
特にデジタル活用の歴史が浅いBtoB企業など、まず何から着手すれば良いか分からないケースでは、第一歩を誤ると数年分の遅れが生じてしまう。成果のでない施策に投資してしまい、デジタル活用自体が価値のないものという烙印を社内で押されてしまうためだ。
◩WACULについて
WACULは、ビッグデータとナレッジで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するマーケティングDXカンパニーです。
2010年にデジタルマーケティングのコンサルティング事業を開始し、人工知能等を活用したデータアナリティクスの先進テクノロジーとコンサルティングを通じて蓄えた知見とを融合し、2015年から「AIアナリスト・シリーズ」を提供や組織設計から戦略立案を行うWACUL DXコンサルティング、フリーランスのデジタル人材のマッチングなど、マーケティング&セールスのDXを通じて、クライアントの売上最大化を効率的に実現します。
<会社概要>
会社名 :株式会社WACUL(読み:ワカル)
Webサイト:https://wacul.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者 :代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容 :AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」など企画・開発及び販売
Twitter :https://twitter.com/wacul_jp
Facebook :https://www.facebook.com/wacul.co.jp/
<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援する自動データ分析・改善提案ツール「AIアナリスト」
データ分析を自動的に行い、改善提案から実行施策の成果測定まで、マーケティングのPDCAサイクルを自動化するマーケティングツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる
申込サイト(無料)はこちら:
https://wacul-ai.com/
・CV最大化フォーカスのコンテンツSEO制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する
サービスご紹介・資料請求はこちら:
https://wacul-ai.com/seo/
・Webサイトと一体運用で成果を出す広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する
サービスご紹介・資料請求はこちら:
https://wacul-ai.com/ad/
・フリーランスのマーケター人材紹介サービス「Marketer Agent」
専門ノウハウを有するフリーランス等のマーケティングDX人材と企業をマッチングし、企業の体制構築・成果創出を支援します。
1,000社超の企業支援を通じWACULが培った「課題特定力」と35,000超のサイト分析に基づく成果を出すための「方法論」で、市場に存在する最適な人材で企業の課題を解決します。
企業の方はこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent-for-enterprises/
マーケターはこちら:
https://wacul.co.jp/lp/marketer-agent/
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