タナベコンサルティンググループ(タナベ経営、グローウィン・パートナーズ)、リフィニティブが発表する2021年「日本M&Aレビュー」にランクイン

配信元:PR TIMES
投稿:2022/03/15 14:50
株式会社タナベ経営(本社:大阪市淀川区・東京都千代田区、代表取締役社長:若松 孝彦)とタナベコンサルティンググループであるグローウィン・パートナーズ株式会社(東京都千代田区永田町、代表取締役CEO:佐野 哲哉)は、ロンドン証券取引所グループ傘下のRefinitiv(リフィニティブ)発表の2021年「日本M&Aレビュー」(2021年1月1日から2021年12月30日の期間に公表された案件が対象)にランクインいたしました。




1.「日本企業関連 完了案件(案件数ベース/不動産案件を除く)」
タナベ経営が20位にランクインいたしました。

2.「日本企業関連 完了案件(ランクバリューベース/不動産案件を除く)」
グローウィン・パートナーズが23位にランクインいたしました。

3.「日本企業関連 公表案件(案件数ベース/不動産案件を除く)」
タナベ経営が24位、グローウィン・パートナーズが25位にランクインいたしました。

リーグテーブルの詳細は以下のページよりご確認をお願いいたします。
https://www.refinitiv.com/ja/products/deals-intelligence



 タナベコンサルティンググループでは、クロスボーダーM&Aも含めて、M&Aの前工程である戦略の構築からエグゼキューション、後工程である組織体制の構築やグループブランディングまで、経営レベルで「一気通貫」のサポートをいたします。創業65年で培ってきた10,000社以上の支援実績に基づく経営全般の視点を携えた総合経営コンサルティンググループとして、”経営をつなぐ”唯一無二のM&Aコンサルティングを提供いたします。

 タナベ経営、およびタナベコンサルティンググループであるグローウィン・パートナーズは、中小企業庁が創設した「M&A支援機関に係る登録制度」においてM&A支援機関として登録されています。登録支援機関として、中小企業庁が定める「中小M&Aガイドライン」に記載されている下記の事項について遵守し、M&Aの支援に従事することを宣言します。

■リフィニティブについて
ロンドン証券取引所グループ(LSEG)傘下のRefinitiv(リフィニティブ)は、金融市場のデータとインフラストラクチャの提供で世界をリードしています。リフィニティブは、約190カ国にわたって4万以上の企業や40万を超えるお客様にサービスを提供しながら、世界中の金融市場に関わる人々を支援しています。



株式会社タナベ経営 概要

■タナベ経営について
タナベ経営は、1957年(昭和32年)に創業し、今年創業65年を迎える日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」の創造をミッションとしています。
グループで560名を超えるプロフェッショナル人材を擁し、「経営者・リーダーのパートナー」として大企業から中堅企業まで約10,000社の支援実績があり、その中には上場企業や業界ナンバーワン企業、地域の優良企業も多数含まれます。
コンサルティングスタイルとしては、クライアント企業の課題に合わせて「ドメイン(業種・事業領域)×ファンクション(経営機能)×リージョン(全国10地域)」の3つの観点から、複数名のコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を推進しています。

・ドメイン(業種・事業領域)
食品(製造・流通・外食)、建設(建設・インフラ・住宅・不動産)、サプライチェーン(製造・流通卸・物流)、ライフ&サービス(小売・BtoBサービス・BtoCサービス)、行政・公共サービス

・ファンクション(経営機能)
ビジネスモデル(中長期ビジョン・事業ポートフォリオ戦略・ブランディング戦略等)、コーポレートファイナンス(ホールディングス・事業承継・グループ経営等)、BPR、HR(組織戦略・人事戦略・FCCアカデミー(企業内大学)設立・人材採用等)、DX、M&A、マーケティング・プロモーション

・リージョン(全国10地域)
札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、那覇

「All for the Client-すべてはクライアントのために」という徹底したクライアント中心主義のもと、企業の戦略デザイン(上流工程)から現場における実装・実行支援(中流~下流工程)まで、一気通貫で支援できるコンサルティング・バリューチェーンの構築を目指しています。

■We are Business Doctors
――日本で、経営コンサルティングがはじまった。
「私が勤めていた会社が倒産した」これは創業者 田辺 昇一の原体験。
会社がつぶれるということは、働く社員が路頭に迷い、取引先にも大きな迷惑をかける。どんなに規模が小さくとも、すべての企業には命がある。田辺 昇一は、企業を救う医師「Business Doctor」として企業とともにその命を守っていこうと決心しました。
「会社はつぶれるようにできている」「この国には企業を救う仕事が必要だ」この思いから、1957年10月16日に「田辺経営相談所」を創業。日本の経営コンサルティングのパイオニアとして60年以上、その精神と使命は脈々と受け継がれ、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」を創造する活動へと続いています。
配信元: PR TIMES

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