『uni-ball one(ユニボール ワン)』から限定色・3色セット登場!『ユニボール ワン シティポップカラー』『ユニボール ワン シティポップカラー3色セット』3月16日(水)数量限定発売

配信元:PR TIMES
投稿:2022/02/28 14:51
シティポップの世界観をイメージした 爽やかで鮮やかなカラーと週末がテーマのパッケージデザイン

 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one(ユニボール ワン)』より、限定商品として『ユニボール ワン シティポップカラー』(参考価格132円:税抜120円/インク色:全6色/ボール径:0.38mm、0.5mm)、『ユニボール ワン シティポップカラー3色セット』(参考価格396円:税抜360円/インク色:各3色/セット:全3種類/ボール径:0.38mm、0.5mm)を3月16日(水)に数量限定で新発売いたします。


『ユニボール ワン シティポップカラー』
左から、ネオングリーン色、ミッドナイトパープル色、ピンク色、3色セット「フライデーナイト」、
サニーデーブルー色、パームグリーン色、イエロー色、3色セット「サタデーモーニング」、
トワイライトパープル色、オレンジカクテル色、ライトピンク色、3色セット「サンデーイブニング」

 このたび発売する『ユニボール ワン シティポップカラー』は、春から夏にかけての季節感を反映した爽やかで鮮やかな色みのインクの商品です。そして、『ユニボール ワン シティポップカラー』に既存色を1色ずつ加え、3色セットにしたのが『ユニボール ワン シティポップカラー3色セット』です。
 3色セットのパッケージデザインは、音楽や映画などを中心に近年リバイバル傾向にある都会的に洗練された「シティポップ」の世界観を参考に、週末をテーマにしたストーリーをイラストで表現しました。パッケージは、化粧品パッケージのような半筒形状で、おしゃれに持ち歩くことができます。
 『uni-ball one(ユニボール ワン)』最大の特長である「濃くくっきり」を象徴する『uni-ball one(ユニボール ワン)』の黒インクと併せて使うことで、爽やかで鮮やかな色合いで見やすいノート・カード・イラスト作りが楽しめます。


【ユニボール ワン シティポップカラーの商品特長】
■春から夏にかけての季節感を反映した爽やかで鮮やかな色み


※商品や描線の色につきましては、見え方が実物と若干異なる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

■シティポップの世界観を参考にした、週末をテーマにしたストーリー性のある3色セット
 日常の喧騒(けんそう)から離れた、静かな週末のバケーションのひとときをイメージしたパッケージデザインです。
 各アソートのイラストは週末の物語として連動しています。
 化粧品のパッケージのような半筒ケースを展開するとイラストの続きを見ることができます。

 ・フライデーナイト:ネオングリーン色、ミッドナイトパープル色、ピンク色(既存色)
  金曜日の夜に、ムーンロードが見えている中、ドライブに出掛けている様子。

 ・サタデーモーニング:サニーデーブルー色、パームグリーン色、イエロー色(既存色)
  土曜日の朝、静かな浜辺で過ごす様子。

 ・サンデーイブニング:トワイライトパープル色、オレンジカクテル色、ライトピンク色(既存色)
  夕日が海に沈んでいく中、日曜日の夕方の帰り道の様子。

【商品概要】
商品名:uni-ball one(ユニボール ワン) シティポップカラー
品 名:UMN-S-38
インク色:ネオングリーン色、ミッドナイトパープル色、サニーデーブルー色、パームグリーン色、トワイライトパープル色、オレンジカクテル色
ボール径:0.38mm
参考価格:1本 132円 (税抜 120円)

商品名:uni-ball one(ユニボール ワン) シティポップカラー
品 名:UMN-S-05
インク色:ネオングリーン色、ミッドナイトパープル色、サニーデーブルー色、パームグリーン色、トワイライトパープル色、オレンジカクテル色
ボール径:0.5mm
参考価格:1本 132円 (税抜 120円)

商品名:uni-ball one(ユニボール ワン) シティポップカラー3色セット
品 名:UMN-S-38 3C
インク色:フライデーナイト:ネオングリーン色、ミッドナイトパープル色、ピンク色
サタデーモーニング:サニーデーブルー色、パームグリーン色、イエロー色
サンデーイブニング:トワイライトパープル色、オレンジカクテル色、ライトピンク色
*ピンク色、イエロー色、ライトピンク色については、既存色です。
ボール径:0.38mm
参考価格:1セット 396円 (税抜 360円)

商品名:uni-ball one(ユニボール ワン) シティポップカラー3色セット
品 名:UMN-S-05 3C
インク色:フライデーナイト:ネオングリーン色、ミッドナイトパープル色、ピンク色
サタデーモーニング:サニーデーブルー色、パームグリーン色、イエロー色
サンデーイブニング:トワイライトパープル色、オレンジカクテル色、ライトピンク色
*ピンク色、イエロー色、ライトピンク色については、既存色です。
ボール径:0.5mm
参考価格:1セット 396円 (税抜 360円)


【ご参考】『uni-ball one(ユニボール ワン)』について
 2020年2月に新発売した、“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one(ユニボール ワン)』は、“濃くくっきり書ける”という機能や、“生活空間に溶け込むシンプルさ”というデザイン性により、学生から社会人までの幅広い層から好評を得ています。

新開発の「ユニボール ワンインク」の特長
 『uni-ball one(ユニボール ワン)』のインクは、一般的なゲルインクと異なり、色材の紙繊維への浸透を極力抑える、新しい顔料を使用しています。
 「ユニボール ワンインク」に使用している顔料は、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料です。
 インクの色材となる顔料を粒子中に閉じ込め、粒子のサイズを大きくすることで、色材の紙面への浸透を極力抑えます。それにより、紙面上の色材が本来の色を発色し、黒はより濃く、カラーはより鮮やかに発色します。




1. 黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色し、記憶に残りやすい、くっきりキマる文字が書ける
 一般的なゲルインクと比べて、黒色はより一層濃く発色します。
 当社と立命館大学との共同研究により、黒色に関して、濃く、くっきりとした文字ほど記憶に残りやすいことが分かりました。一般的なゲルインクよりも濃い『uni-ball one(ユニボール ワン)』を使用することで、ノートを見返したときに印象に残りやすい文字を書くことができます。
従来品と『uni-ball one』濃さ比較
上段が『uni-ball one(ユニボール ワン)』、 下段が従来品を使用して筆記したノート例


<立命館大学との共同研究について>
 立命館大学総合心理学部 服部雅史教授監修の下、高校生を対象に認知心理学の実験手法である「記憶再生課題」を行いました。濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、『uni-ball one』の濃い黒インクで書いた文字の方が一般的なゲルインクと比べて正答率は高く、再生率が高いという結果を得ました。
 この研究結果については、日本基礎心理学会第38回大会にて報告いたしました。


 


2.にじまず、速乾性の高いインク
 一般的な速乾性インクは、紙面へのインクの浸透を速くすることで速乾を実現しています。そのため、インクのにじみや裏抜けが起こることがありました。
 新開発の「ユニボール ワンインク」は、インク内の固形と液体の成分比を変えることで、液体成分を素早く紙面へ浸透させながらも、固形分である色材を紙面に残すことを可能にしています。紙面への浸透が速い速乾性インクでありながら、色材が紙面に吸収されるのを抑えるため、にじまず、裏抜けしません。

シンプルでストレートな軸デザイン
 軸デザインはシンプルでストレートな形状です。オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」は、スタイリッシュなデザイン性に加え、ノートや手帳に挟みやすい可動式のクリップとなっており、機能性も兼ね備えた仕様です。


<三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら>
https://www.mpuni.co.jp/company/press/index.html

※ 商品に関するお問い合わせは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。
フリーダイヤル 0120-321433
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