前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、三菱商事、ロボペイなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/02/18 07:32
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
ネットプロHD<7383> 598 -52
第3四半期累計営業2ケタ減益をマイナス視の動き続く。

リクルートHD<6098> 4828 -295
節目の5000円割り込んで手仕舞い売り圧力強まる。

ラクス<3923> 1753 -122
割高なバリュエーション引き続きネックに。

Sansan<4443> 1027 -63
中小型グロース株の代表格として売り優勢に。

キーエンス<6861> 54880 -2500
主力のグロース株の一角にも売りが波及。

リンクアンドモチベーション<2170> 428 -25
中小型グロースの一角として軟調推移が継続。

三井松島HD<1518> 1662 -54
16日の石油関連株下落に引きずられるか。

日本郵船<9101> 10000 +70
1月の海上コンテナ輸送量の好調推移継続が伝わり。

レーザーテック<6920> 22000 -325
クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。

三菱商事<8058> 4120 +135
野村證券では目標株価を引き上げ。

ANA<9202> 2664.5 -4.0
3月の国内線減便発表もマイナス反応限定的。

フレンドリー<8209> 456 +80
優先株の払込期日接近で思惑買いも。

カイオム<4583> 178 +0
がん治療用抗体CBA-1535の治験計画届をPMDAに提出。

ロボペイ<4374> 1663 +233
1月の売上高32.0%増、請求管理ロボが58.8%増。

ネクストウェア<4814> 159 +6
ZenmuTech 社秘密分散システムにおける
ブロックチェーンソリューションの開発権、販売権を取得と公表。

テクノホライゾン<6629> 633 -15
国立長寿医療研究センターと睡眠見守りシステム「みまもり~ふ」共同研究で合意。

ソフトウェア・サービス<3733> 6030 -90
1月の月次業績を発表、売上高は好調ながら受注高が苦戦。

アルマード<4932> 802 +57
制限値幅の拡大を受けて短期資金の関心強まる。

ロードスターキャピタル<3482> 1636 +181
もち合い上放れの動きに。

旅工房<6548> 878 +73
厚労省専門家組織のコロナ新規感染「ピーク越えた」との認識受け旅行関連に物色。

ベストワンドットコム<6577> 1975 +112
厚労省専門家組織のコロナ新規感染「ピーク越えた」との認識受け旅行関連に物色。



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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
5,640.0
(07/12)
+40.0
(+0.71%)
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-1.0
(-0.19%)
2,926.0
(07/12)
+127.0
(+4.53%)
13,800.0
(07/12)
-150.0
(-1.07%)
3923
2,112.0
(07/12)
+209.5
(+11.01%)
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+143.0
(+5.88%)
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1,312.0
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(-2.07%)
207.0
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3,335.0
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-34.0
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477.0
(07/12)
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4,663.0
(07/12)
-119.0
(-2.48%)
3,047.0
(07/12)
+26.0
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