フロンテオが7日ぶり反発、「会話型 認知症診断支援AIプログラム」臨床試験の目標症例数を達成
FRONTEO<2158.T>が大幅高で7日ぶりに反発している。11日の取引終了後、開発中の「会話型 認知症診断支援AIプログラム」に関して、臨床試験における目標症例数を達成し、症例登録を完了したと発表しており、これが好感されている。
同プログラムは、同社独自の自然言語解析人工知能(AI)を利用し、医師と患者との5~10分程度の日常会話から認知機能障害をスクリーニングできるシステム。今後、集積された臨床データの解析などを行い薬事承認申請などのプロセスを進める予定で、23年度の上市を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
同プログラムは、同社独自の自然言語解析人工知能(AI)を利用し、医師と患者との5~10分程度の日常会話から認知機能障害をスクリーニングできるシステム。今後、集積された臨床データの解析などを行い薬事承認申請などのプロセスを進める予定で、23年度の上市を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2158
|
696.0
(10:55)
|
+5.0
(+0.72%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
FRONTEO、三菱電機に情報漏洩・不正リスクを予見する監査AIソ... 10/01 12:47
-
フロンテオが反発、三菱電が「KIBIT Eye」を採用◇ 10/01 09:59
-
フロンテオ(2158) 三菱電機に情報漏洩・不正リスクを予見する監... 10/01 09:00
-
<09月25日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 09/26 07:30
-
FRONTEO、湘南ヘルスイノベーションパークのメンバーシップに加入 09/24 12:17
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 11:10
-
今日 11:10
-
今日 11:06
-
今日 11:05