前日に動いた銘柄 part1 シンプレクスHD、任天堂、日本郵船など

配信元:フィスコ
投稿:2021/11/30 07:15
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
スクリン<7735> 11510 +20
オミクロン株きっかけに利上げ懸念後退、成長期待高い半導体関連は買い優勢。

エイチ・アイ・エス<9603> 1971 -109
岸田政権は30日午前0時から全世界対象に外国人入国措置を禁止。

イビデン<4062> 7000 +30
ICパッケージ基盤など成長期待高く、前週末に続き別格の底堅さ。

ホットリンク<3680> 914 -108
前週末底堅かったが、マザーズ指数後場から崩れるなか利益確保の売り膨らむ。

シンプレクスHD<4373> 2829 +174
SMBC日興証券では新規に買い推奨。

ブイキューブ<3681> 1186 +29
コロナ変異株の感染拡大であらためてテレワークに関心も。

オイシックス・ラ・大地<3182> 3440 +70
巣ごもり消費関連の一角として関心へ。

メドピア<6095> 3750 +120
オミクロン株流行意識で医療人材関連の一角が堅調。

日本電子<6951> 9120 +400
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

川崎汽船<9107> 4945 +135
29日は大手海運株が一斉高の展開になる。

マルマエ<6264> 2952 +37
半導体製造装置関連の一角が強い動きに。

レーザーテック<6920> 30160 +1150
グロース株には利上げペース鈍化への思惑も。

日本郵船<9101> 7550 +180
コロナ再流行によるコンテナ運賃再上昇への思惑も。

インフォマート<2492> 1041 +14
CLSA証券では投資判断を格上げ観測。

商船三井<9104> 6640 +150
バルチック指数の上昇なども支援に。

任天堂<7974> 51340 +1490
コロナ再流行による巣ごもり消費の拡大を思惑視。

エムスリー<2413> 6300 +189
ワクチン関連として押し目買いの動きも強まる。

ジャステック<9717> 1040 -152
高配当利回りとして権利落ちの影響が強まる。

中越パルプ工業<3877> 976 -126
立会外分売実施発表で目先の需給懸念に。

東洋電機製造<6505> 1116 -110
連日の株価急騰で過熱警戒感強まる。

ファーストブラザーズ<3454> 936 -86
収益予想上方修正だが目先の出尽くし感先行へ。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,425.0
(11/22)
-12.5
(-0.86%)
288.0
(11/22)
+7.0
(+2.49%)
1,633.0
(11/22)
-14.0
(-0.85%)
1,151.0
(11/22)
0.0
(---)
272.0
(11/22)
+3.0
(+1.11%)
226.0
(11/22)
-1.0
(-0.44%)
1,468.0
(11/22)
+23.0
(+1.59%)
4,888.0
(11/22)
+125.0
(+2.62%)
2,521.0
(11/22)
-31.0
(-1.21%)
491.0
(11/22)
-5.0
(-1.00%)
1,606.0
(11/22)
+5.0
(+0.31%)
1,113.0
(11/22)
0.0
(---)
17,280.0
(11/22)
0.0
(---)
5,662.0
(11/22)
+44.0
(+0.78%)
9,067.0
(11/22)
-31.0
(-0.34%)
7974
8,166.0
(11/22)
-37.0
(-0.45%)
4,975.0
(11/22)
-62.0
(-1.23%)
5,430.0
(11/22)
-9.0
(-0.16%)
2,155.0
(11/22)
-34.0
(-1.55%)
1,838.0
(11/22)
-3.0
(-0.16%)
1,934.0
(09/10)
-2.0
(-0.10%)