日ハムが反発、上期経常利益2%減も進捗率65%を好感
日本ハム<2282.T>が反発。同社は午後1時30分に、22年3月期第2四半期(4~9月)連結経常利益が280億3900万円(前年同期比2.4%減)となり、通期計画430億円(前期比12.0%減)に対する進捗率は65.2%と発表しており、好感されているようだ。
上期は海外事業の売上回復や国内事業の堅調な量販向け販売、業務用の回復がみられたとし、豪州の牛肉事業の販売価格が高値で推移したことなども利益に貢献したとしている。
出所:MINKABU PRESS
上期は海外事業の売上回復や国内事業の堅調な量販向け販売、業務用の回復がみられたとし、豪州の牛肉事業の販売価格が高値で推移したことなども利益に貢献したとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2282
|
5,127.0
(15:30)
|
-25.0
(-0.48%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
日ハム(2282) 自己株式の取得状況に関するお知らせ 12/02 15:40
-
<11月26日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 11/27 07:30
-
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇684銘... 11/26 16:33
-
<11月13日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 11/14 07:30
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … ホンダ、メルカ... 11/09 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:01
-
-
今日 16:00
-
今日 15:53