リックソフト、DXソリューションを提供するプラットホーム「D-Accel」のロゴを発表

配信元:PR TIMES
投稿:2021/10/21 13:19
~かわいらしいロゴで “DX=難しい”というイメージを払拭~

リックソフト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大貫 浩、以下:リックソフト)は、2021年10月21日に企業のデジタルトランスフォーメーション(以下DX)を推進するソリューションを提供するプラットホーム「D-Accel(ディー・アクセル)」のロゴを発表します。




■ロゴに込めた思い
 D-AccelはITに詳しい方から苦手意識のある方まで幅広いお客さまのDXを加速させるプラットホームです。ロゴデザインは実績豊富で数多くの受賞歴のある、株式会社コージィデザイン代表・グラフィックデザイナー佐藤浩二氏が担当。複数回のミーティングややりとりを重ねることで、D-Accelの特長を表現しつつ、DXというワードから連想される“難しい”というイメージを和らげるようなIT業界では珍しいかわいらしいデザインのロゴが完成しました。
 D-Accelの「D」をモチーフにした黄色のマークは左から右へ向かって前進していく様子を表しています。また一直線上に配置された三つのドットは、あえて間隔に差をつけることでDXが徐々に加速していくスピード感を表現しつつ、「D」に目がついたキャラクターのように見える工夫も施されています。全体的に丸みのある有機的なフォルムにすることで親しみやすさを強調、カラーは明るい未来を想起させ、ポジティブかつアクティブなイメージを持つイエローを採用しました。
 今後はこのロゴとともにD-Accelというプラットホームが多くのお客さまに愛されるようさらなるサービス向上に向けて努めてまいります。

■製品紹介


 先進的なツールやビジネスへの深い理解を有するリックソフトが、DX実現のためのツールをパッケージ化し、ソリューションとして提供するプラットホームです。企業は課題や目的に合わせてD-Accel上でソリューションを選択、仕様書に沿って利用開始するのみでビジネスモデル改革に向けて動き出せるため、特にITの人材不足で何から始めたらいいのか悩んでいた中小企業のDX化を加速します。
関連ページ:https://www.ricksoft.jp/dx/

【リックソフト株式会社について】


「価値あるツールで人と人をつなぐ、働き方を変える」を目指すリックソフトは、海外で話題の最先端ビジネスアプリケーションの提供をしています。全世界で約4,700社(2021年8月時点)におよぶ企業のDXの成功に向けたカスタマーサクセスにも注力しています。

社名:リックソフト株式会社
上場市場:東証マザーズ (証券番号:4429)
本社所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-1-1 大手町野村ビル8階
設立:2005年1月4日
代表取締役:大貫 浩
取扱製品:Jira Software, Confluence, Workato, Alfresco, Tableau, D-Accel, Slack導入支援
ホームページ: https://www.ricksoft.jp/

<登録商標について>
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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