日経平均は120円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、エムスリー<2413>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがマイナスス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、エーザイ<4523>、ホンダ<7267>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、精密機器、その他製品、サービス業、電気機器が値下がり率上位、鉱業、銀行業、石油石炭製品、繊維製品、輸送用機器が値上がり率上位となっている。
日経平均は底堅い動きとなっている。香港ハンセン指数が堅調に推移しており、東京市場の安心感となっているようだ。ただ、引き続き中国の不動産業界の資金繰り悪化や中国経済の先行き不透明感などが意識されており、日経平均の戻りは限定的となっている。
<FA>
日経平均は底堅い動きとなっている。香港ハンセン指数が堅調に推移しており、東京市場の安心感となっているようだ。ただ、引き続き中国の不動産業界の資金繰り悪化や中国経済の先行き不透明感などが意識されており、日経平均の戻りは限定的となっている。
<FA>
関連銘柄
関連銘柄の最新ニュース
-
14時の日経平均は408円高の3万8037円、東エレクが75.52... 今日 14:01
-
日経平均は457円高、日銀会合通過で安心感 今日 13:53
-
13時の日経平均は282円高の3万7910円、東エレクが68.65... 今日 13:01
-
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、東エレクが1銘... 今日 12:21
-
後場に注目すべき3つのポイント~日銀会合の結果発表控え様子見姿勢強... 今日 12:19