コスモ・バイオ <3386> [JQ] が7月27日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年12月期の連結経常利益を従来予想の7.5億円→9.5億円(前期は8.1億円)に26.7%上方修正し、一転して16.3%増益見通しとなった。
同時に、1-6月期(上期)の連結経常利益も従来予想の4.1億円→7.5億円(前年同期は4.8億円)に83.4%上方修正し、一転して56.0%増益を見込み、一気に16期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(2021年12月期第2四半期業績予想の修正)売上高は前回予想を上回り、増収増益となる見通しです。当社グループの主たる事業である、ライフサイエンスに関する研究用試薬、機器、受託サービスの仕入卸売販売が堅調に推移したことによるものです。(2021年12月期通期業績予想の修正)通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響とその程度や見通しについては依然として不透明な状況が続いております。また、為替相場の市場動向を勘案し、為替レートにつきましては、下期は110円/ドル(当初想定108円/ドル)に見直すこととしました。これに上期の業績を踏まえ、2021年2月12日に公表いたしました通期の連結業績予想を修正いたします。
同時に、1-6月期(上期)の連結経常利益も従来予想の4.1億円→7.5億円(前年同期は4.8億円)に83.4%上方修正し、一転して56.0%増益を見込み、一気に16期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(2021年12月期第2四半期業績予想の修正)売上高は前回予想を上回り、増収増益となる見通しです。当社グループの主たる事業である、ライフサイエンスに関する研究用試薬、機器、受託サービスの仕入卸売販売が堅調に推移したことによるものです。(2021年12月期通期業績予想の修正)通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響とその程度や見通しについては依然として不透明な状況が続いております。また、為替相場の市場動向を勘案し、為替レートにつきましては、下期は110円/ドル(当初想定108円/ドル)に見直すこととしました。これに上期の業績を踏まえ、2021年2月12日に公表いたしました通期の連結業績予想を修正いたします。
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