メディアSが大幅反発、持ち分法適用関連会社デリバリコンのマザーズ上場を東証が承認
メディアシーク<4824.T>が大幅反発している。24日の取引終了後、持ち分法適用関連会社であるデリバリーコンサルティング<9240.T>が東証マザーズ市場への新規上場を承認されたと発表しており、これが好材料視されている。
上場に際し、保有するデリバリーコンサルティング株式146万4300株のうち55万8000株を売却する予定で、売却益は21年7月期決算で特別利益に計上する。なお、デリバリーコンサルティングの上場日は7月29日の予定。
出所:MINKABU PRESS
上場に際し、保有するデリバリーコンサルティング株式146万4300株のうち55万8000株を売却する予定で、売却益は21年7月期決算で特別利益に計上する。なお、デリバリーコンサルティングの上場日は7月29日の予定。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4824
|
342.0
(15:00)
|
+7.0
(+2.08%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
メディアシーク---朝日カルチャーセンターの基幹業務システムにマイ... 今日 17:38
-
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … G... 06/15 15:00
-
決算プラス・インパクト銘柄・引け後 … エニーカラー、ナレルG、ス... 06/13 15:23
-
決算プラス・インパクト銘柄・寄付 … エニーカラー、ナレルG、ステ... 06/13 09:28
-
メディアS(4824) 決算期変更(事業年度末日)に伴う業績予想の... 06/12 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 19:20
-
今日 19:17
-
今日 19:17
-
今日 19:17