マザーズ指数が7連騰と戻り足鮮明、1カ月ぶりフシ目の1200台を回復◇
東証マザーズ指数の上値指向が継続、きょうで7日続伸となり5月6日の取引時間中以来、約1カ月ぶりとなる1200台を回復した。日足一目均衡表も雲抜けを果たし、個人投資家のマインド改善を示唆している。マザーズ市場全体に大きな影響を与える時価総額上位の銘柄では医療データベース構築を手掛けるJMDC<4483.T>、マーケティング分野で独自のAIプラットフォームを提供するAppier Group<4180.T>、創薬ベンチャーのそーせいグループ<4565.T>などが買われている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4180
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1,522.0
(12/20)
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(+8.63%)
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4483
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3,858.0
(12/20)
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-99.0
(-2.50%)
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4565
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1,034.0
(12/20)
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(-1.71%)
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