サクサが年初来安値更新、22年3月期は67%営業減益
サクサホールディングス<6675.T>が反落し年初来安値を更新している。17日の取引終了後に発表した22年3月期連結業績予想で、売上高315億円(前期比13.8%減)、営業利益7億5000万円(同67.2%減)、最終利益4億円(同黒字転換)と大幅営業減益を見込むことが嫌気されている。
会計基準の変更の影響に加えて、部品調達リスクを考慮したという。なお、21年3月期決算は、売上高365億6100万円(前の期比7.0%減)、営業利益22億8800万円(同0.7%増)、最終損益2億1700万円の赤字(前の期9億7400万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
会計基準の変更の影響に加えて、部品調達リスクを考慮したという。なお、21年3月期決算は、売上高365億6100万円(前の期比7.0%減)、営業利益22億8800万円(同0.7%増)、最終損益2億1700万円の赤字(前の期9億7400万円の黒字)だった。
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