ジーネクスト代表取締役 横治祐介、大阪府松原市が推進する「クールまつばら推進会議」委員に就任

配信元:PR TIMES
投稿:2021/05/06 14:49
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:横治祐介、証券コード:4179、以下「ジーネクスト」)は、代表取締役の横治祐介が、大阪府松原市に設置された「クールまつばら推進会議」の委員に就任したことをお知らせします。


「クールまつばら推進会議」は、松原市における情報発信、デジタル化の推進その他のあらゆる分野の研究により、松原市を活性化させ、特に若年世代の移住・定住を促進する方法に関する事項を協議、検討することを目的にしております。

横治は「クールまつばら推進会議」委員として闊達な会議運営に貢献するとともに、今までジーネクストが培った経験や知見を存分に発揮し、松原市のデジタル推進、活性化に取り組んでまいります。また本事例を契機に行政機関の顧客対応DX(デジタルトランスフォーメーション)促進や地方創生のような社会課題解決にも取り組んでまいります。

ジーネクストは2001年の創業以来「お客さまの声」と向き合うCRM企業として、製品の工場出荷からお客様に届くまで一気通貫で見える化し、シームレスに管理・運営するプラットフォームを様々な企業に提供してまいりました。今後はこれらの知見を生かし、CRM企業の枠を越え、ジーネクストも企業市民として住民や行政機関など地域社会を構成するステークホルダー間のギャップを埋め、解決に導く潤滑油のような存在として社会を支えるDXプラットフォームの構築を推進してまいります。




■会社概要
会社名:株式会社ジーネクスト(https://www.gnext.co.jp/
代表者:代表取締役 横治祐介
設立 :2001年7月
資本金:6億4,135万円
市場区分:東証マザーズ(証券コード:4179)

事業内容:顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売(https://discoveriez.jp/)顧客接点データを活用したBI/AIの開発、ミャンマーにてIT関連のオフショア開発


■顧客対応DXとは
顧客対応DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、アナログな業務が多く、属人化が起こりやすい顧客窓口に対し、ITの活用により効率化を図ることに加え、顧客の声を利活用し、経営判断や商品開発につなげ会社全体の効率を上げるためにデジタル技術を活用することです。
アナログな顧客対応のDX化を促進し、顧客体験の一貫性を追及することで、現場と経営が同時にイノベーションを起こす仕組みを構築するリーディングカンパニーを目指したいと考えております。


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ジーネクスト 村田(info-ir@gnext.co.jp)
配信元: PR TIMES

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