タイガースポリマー <4231> が4月30日大引け後(16:00)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の11.5億円→14.5億円(前の期は15.6億円)に26.9%上方修正し、減益率が26.4%減→6.7%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12.2億円→15.3億円(前年同期は6.1億円)に25.2%増額し、増益率が99.7%増→2.5倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、主に日本国内での売上高が想定を上回ったこと等により、売上高及び営業利益は、前回公表した予想数値を上回る見込みです。また、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前述の売上高の増加に加え、当期末におけるUSドル為替レートが想定より円安となり、外貨建資産負債の評価替えによる為替差益が発生したこと等により、前回公表した予想数値を上回る見込みとなりました。※当資料に記載の業績予想は、現在入手している情報による判断及び仮定に基づいた予想であり、リスクや不確実性を含んでいます。実際の業績は、今後様々な要因により、これら業績予想とは大きく異なる結果となる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12.2億円→15.3億円(前年同期は6.1億円)に25.2%増額し、増益率が99.7%増→2.5倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、主に日本国内での売上高が想定を上回ったこと等により、売上高及び営業利益は、前回公表した予想数値を上回る見込みです。また、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前述の売上高の増加に加え、当期末におけるUSドル為替レートが想定より円安となり、外貨建資産負債の評価替えによる為替差益が発生したこと等により、前回公表した予想数値を上回る見込みとなりました。※当資料に記載の業績予想は、現在入手している情報による判断及び仮定に基づいた予想であり、リスクや不確実性を含んでいます。実際の業績は、今後様々な要因により、これら業績予想とは大きく異なる結果となる可能性があります。
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