NYコラム(7日)ダウ平均は軟調な取引スタートか⁈−カリフォルニア州は6月15日にも全面再開へ

著者:加藤裕一
投稿:2021/04/07 22:24

NY株式市場(7日)米国10年債利回りは1.6%台半ばに低下−FOMC議事要旨に注目

7日のニューヨーク株式市場でダウ平均は軟調な取引スタートとなりそうだ。

ダウ平均は、直近で過去最高値を更新した反動から利益確定売り圧力が根強くなりそうだ。寄り付きでは、節目の3万3300ドルが強く意識され流ほか、積極的な買い手掛かりに乏しいことも買い見送りムードを強める要因となりそうだ。

取引時間中では、午後に公表される3月16−17日開催分のFOMC議事要旨で景気判断やテーパリングに関する議論などを精査する必要もあろう。

ただ、カリフォルニア州が早ければ6月15日にも経済活動を全面的に再開する方針を示したことは、アメリカ経済の正常化期待を後押ししそうなほか、米国10年債利回りが1.6%台半ばに低下していることはハイテク株を下支えしよう。ダウ平均は、引き続き、ポジション調整が商いの中心となりそうな1日となる。

加藤裕一
Weiss ratings japan 米国株ストラテジスト
配信元: 達人の予想
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

64.4 35.6
  • 買い予想上昇
  • 売り予想上昇
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介