ナガオカがカイ気配、中国でスクリーン・インターナルの大口受注獲得
ナガオカ<6239.T>がカイ気配でスタート。14日の取引終了後、中国子会社の那賀設備がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表しており、これを好感する買いが入っている。
新規プラント設備への投資が回復してきた中国で、新設されるプロピレン・プラントにスクリーン・インターナルが採用された。受注金額は約5億円、契約納期は21年11月としている。なお、21年6月期の通期業績予想には織り込み済みとしている。
出所:MINKABU PRESS
新規プラント設備への投資が回復してきた中国で、新設されるプロピレン・プラントにスクリーン・インターナルが採用された。受注金額は約5億円、契約納期は21年11月としている。なお、21年6月期の通期業績予想には織り込み済みとしている。
出所:MINKABU PRESS
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