エフアンドエムが急反発、投資CFと研究開発費の合計が大きい企業で紹介される◇
エフアンドエム<4771.T>が急反発している。きょう付けの日本経済新聞朝刊で売上高100億円以下の上場企業「NEXT1000」を対象に、20年4~9月期の投資キャッシュフローと研究開発費の合計額が大きいランキングを発表。なかで4位にランキングされていることが好材料視されているようだ。
記事によると「新型コロナウイルス対策のテレワーク導入にあわせ、人事部門の業務をIT(情報技術)化する動きが追い風になっている。この3~4カ月で有料顧客は毎月1000件ほど増えているという」と足もとの好調もうかがえる。また、2位にランキングされたドラフト<5070.T>も大幅高となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
記事によると「新型コロナウイルス対策のテレワーク導入にあわせ、人事部門の業務をIT(情報技術)化する動きが追い風になっている。この3~4カ月で有料顧客は毎月1000件ほど増えているという」と足もとの好調もうかがえる。また、2位にランキングされたドラフト<5070.T>も大幅高となっている。
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