あすか薬が大幅反発、レルゴリクスが子宮内膜症患者を対象とした第3相試験で主要評価項目を達成
あすか製薬<4514.T>が大幅反発している。25日の取引終了後、国内で開発中のGnRHアンタゴニスト TAK-385(一般名レルゴリクス)の子宮内膜症患者を対象とした第3相比較試験で、主要評価項目を達成したと発表しており、これが好感されている。なお、レルゴリクスは19年1月に子宮筋腫に基づく諸症状(過多月経、下腹痛、腰痛、貧血)の改善に対する治療薬(レルミナ錠)として、製造販売承認を取得している。
出所:MINKABU PRESS
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