SPKは後場マイナスに転じる、26万3900株の立会外分売を実施へ
SPK<7466.T>は後場マイナスに転じている。午後1時ごろ、26万3900株の立会外分売を実施すると発表しており、需給悪化への警戒感から売られているようだ。
株式の分布状況の改善や流動性向上を図ることが目的という。分売予定期間は12月2日から4日とし、分売価格は分売実施日の前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定としている。
出所:MINKABU PRESS
株式の分布状況の改善や流動性向上を図ることが目的という。分売予定期間は12月2日から4日とし、分売価格は分売実施日の前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定としている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7466
|
2,127.0
(15:00)
|
-12.0
(-0.56%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
SPK(7466) 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込... 07/19 16:00
-
今週の【上場来高値銘柄】トーカロ、JSB、伊藤忠など68銘柄 06/29 09:00
-
SPK(7466) 執行役員人事に関するお知らせ 06/28 15:00
-
SPK(7466) 「第153回定時株主総会資料(電子提供措置事項... 06/28 08:00
-
本日の【上場来高値更新】 JSB、鶴見製など41銘柄 06/27 20:10
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:00
-
今日 22:00
-
今日 21:58
-