米外為市場サマリー:米景気の下押し懸念強く103円70銭台で推移

配信元:みんなの株式
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/11/20 07:52
米外為市場サマリー:米景気の下押し懸念強く103円70銭台で推移  19日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=103円74銭前後と前日に比べ8銭程度のドル安・円高。ユーロは、1ユーロ=123円19銭前後と同10銭強のユーロ高・円安だった。
 
 欧州時間にはドルの買い戻しで104円22銭まで上昇する場面があったものの、この水準では戻り売り圧力が強くニューヨーク時間にかけて弱含んだ。新型コロナウイルスの感染再拡大による米景気の下押し懸念は依然として根強く、ドル円相場はジリ安歩調。米長期金利が低下したことから日米金利差の縮小が意識されたこともあり、一時103円72銭まで軟化した。前日安値103円65銭を下回ることはなかったが、戻りは鈍いままだった。なお、この日に発表された11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米10月中古住宅販売件数は市場予想を上回ったが、一方で前週分の米新規失業保険申請件数は市場予想よりも弱い内容となり、強弱感が入り混じる結果となったため相場への影響は限定的だった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1875ドル前後と前日に比べ0.0020ドル強のユーロ高・ドル安だった。


出所:MINKABU PRESS
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