明日の為替相場見通し=米ADP雇用統計や日銀短観に注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、重要経済指標の結果などが注目される。予想レンジは1ドル=105円10~106円00銭。
この日は日本時間の午前に米大統領選の第1回テレビ討論会が開かれ、民主党バイデン候補が優勢だったとの見方が有力となるなか、NYダウ先物が下落し円買い・ドル売りが膨らんだ。この結果を受けた、今晩の米株式市場の動向が注目されている。また、今晩は米9月ADP雇用統計、明日は日銀短観といった重要経済指標が発表され、その結果が関心を集めている。
出所:MINKABU PRESS
この日は日本時間の午前に米大統領選の第1回テレビ討論会が開かれ、民主党バイデン候補が優勢だったとの見方が有力となるなか、NYダウ先物が下落し円買い・ドル売りが膨らんだ。この結果を受けた、今晩の米株式市場の動向が注目されている。また、今晩は米9月ADP雇用統計、明日は日銀短観といった重要経済指標が発表され、その結果が関心を集めている。
出所:MINKABU PRESS
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