16日午後の東京市場でドル・円は105円30銭台と、小幅に値を上げた。日経平均株価は上げ幅を縮小しているものの、クロス円は引き続き底堅い。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)での緩和政策の維持を見込んだドル売りは一服しており、ドルは対主要通貨でやや値を上げた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円26銭から105円44銭、ユーロ・円は124円53銭から124円93銭、ユーロ・ドルは1.1829ドルから1.1852ドル。
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