NY為替:ドル反発、米7月シカゴPMIは予想外の改善

配信元:フィスコ
投稿:2020/08/01 07:11
7月31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円85銭から一時106円05銭まで上昇し、105円86銭で引けた。この日発表された7月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が予想外に活動の拡大となる50を突破し、1年超ぶりの高水準を記録したため米国景気についての悲観的見方は後退し、ドルを買い戻す動きが広がった。

ユーロ・ドルは、1.1852ドルから1.1762ドルまで下落して1.1778ドルで引けた。ユーロ・円は124円19銭から125円21銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3170ドルまで上昇後、1.3071ドルまで反落した。ジョンソン英首相は新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、経済活動再開の動きを一時停止すると発表したため、景気回復見通しが悪化し、ポンド売りが再燃した。ドル・スイスは0.9085フランから0.9149フランまで上昇した。

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配信元: フィスコ