オーエス <9637> [東証2] が7月29日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。非開示だった21年1月期の業績予想は連結経常損益が3.6億円の赤字(前期は8.3億円の黒字)に転落する見通しと発表した。
同時に、従来25円を計画していた今期の年間配当を未定に変更した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年6月12日に公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」において、新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループに与える影響について、合理的に算出することが困難なことから業績予想を未定としておりました。 しかしながら、緊急事態宣言が解除され、当社グループ事業におきましても4月上旬より休止していた映画館や飲食店舗、分譲マンション販売センターなど各事業において5月下旬より順次再開している状況を踏まえ、感染予防策を講じながらの営業を前提とした業績予想を算定できることとなったため修正いたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大による当社グループ事業への影響は、2021年1月期末まで縮小しながらも一定程度残るものとして織り込んでいるものの、同感染症の第2波による再度の緊急事態宣言発出等の社会的制限については想定しておりません。 上記予想は現時点で入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。当社グループの業績に影響を及ぼす事象が生じた場合には速やかに公表いたします。
当社は、経営体質の強化と将来の事業展開に必要な内部留保に配慮し、業績を勘案しながら、安定配当を継続して実施することを基本方針としておりますが、当社を取り巻く経営環境等を勘案した結果、2021年1月期の期末配当につきましては、1株当り12円50銭の予定から未定とさせていただきます。
同時に、従来25円を計画していた今期の年間配当を未定に変更した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年6月12日に公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」において、新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループに与える影響について、合理的に算出することが困難なことから業績予想を未定としておりました。 しかしながら、緊急事態宣言が解除され、当社グループ事業におきましても4月上旬より休止していた映画館や飲食店舗、分譲マンション販売センターなど各事業において5月下旬より順次再開している状況を踏まえ、感染予防策を講じながらの営業を前提とした業績予想を算定できることとなったため修正いたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大による当社グループ事業への影響は、2021年1月期末まで縮小しながらも一定程度残るものとして織り込んでいるものの、同感染症の第2波による再度の緊急事態宣言発出等の社会的制限については想定しておりません。 上記予想は現時点で入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。当社グループの業績に影響を及ぼす事象が生じた場合には速やかに公表いたします。
当社は、経営体質の強化と将来の事業展開に必要な内部留保に配慮し、業績を勘案しながら、安定配当を継続して実施することを基本方針としておりますが、当社を取り巻く経営環境等を勘案した結果、2021年1月期の期末配当につきましては、1株当り12円50銭の予定から未定とさせていただきます。
関連銘柄
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